いつもお世話になっております。

いつもお世話になっております。昨日はありがとうございました。無事会議も終わりホッとしているところでございます。つきましては、今後の進め方について、ご検討いただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。

まず、注意すべき点は、事件全体が大統領、副大統領、内閣の立会いのもとで行われたため、大統領はメールを読むメリットがあったということです。

もう一つは、このメールは大統領、副大統領、内閣を含む全政府に送られたということです。彼らのシステムを通さなければならないので、大統領個人のメールアカウントに送信されていました。

この場合、大統領個人のメールアカウントにメッセージが送信されないようにするための特別なルールはありません。

例えば、メールのことは知っていたが、状況を把握していなかった大統領の通信担当者がいたとしたらどうでしょうか?そのスタッフはこの問題に「関与」していないにもかかわらず、大統領に通知されるべき十分な理由にはならないのだろうか?

答えは、もちろんノーである

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