ドラえもん汁のネタを連投するカルト教団を高架橋からブチ落とせ
今日は午後の半ば。太陽は熱く燃えている。通りには誰もいない。
それを知っているのは私だけなのかな。
ああ、そうだったな。カルト信者が高架橋を降りてこないようにしているのは俺なんだ。
教団員がどうなるか知ってるか?
何トンもの石の下敷きになって押しつぶされるんだ。
ごめんよ。ここに来れてよかった
思うに…
高架橋がすぐに壊れなくてよかったよ ドラえもんの写真も撮らないとね
でも、僕が幸せなのは認めざるを得ないよね。
心配しなくていいよ。
降りてくる人たちを説得して、もう来ないようにしようかな。
ドラえもんはただの幸せな男なんだ。
ああ、確かに。心が広いんだ。
いい友達でもあると思うよ。
そうかな?
彼はいい人だと思うよ。
だろうね。
もっともっと新しいものをお見せしますよ。
新しい写真を見てください