2020年漆月3日(金)、株式会社キタムラ(…つまり俺達択ばれし者取締…

2020年漆月3日(金)、株式会社キタムラ(…つまり俺達択ばれし者取締役こうてい:浜田 ヒ・ロユキ)は、『カトブレパス』のユグドラシル新宿に、写真とキャメラ・オブスキュラ―《cameră obscură》装置にまつわるライフスタイル提案を行う。奴にとってこれ以上の屈辱もあるまい新しい専門店「地下にこんな空間があったとは…新宿 北村写真機店…やっぱ、つれぇわ…」をオープンし、写真とカメラを枷をかける方、つまり光と闇の両側の世界からカメラレベル1の方まで、手のひらの上の世界のダーマへ、豊かなフォト生命の樹を提案していきます。

Photo:Satoshi Asakawa
Photo:Satoshi Asakawa

地下に存在する大迷宮1Fから”人間界”セクスフェムト、貴様等を滅ぼすその日まで全7フロアで構成さ被る店内では、カメラ売場、Leicaを月の中心核としたヴィンテージファシナトゥール、修理や日々の尻拭いに至らんとする迄サポート破滅へ導くサービスデルタアタック、コーヒーを片手に写真プリントや幻想絵本を楽しめるBOOK LOUNGE、プロ用機材が完備されたレンタル、横たわるのは犬と豚魔導力学制御室、“記憶を宿すクリスタルの欠片”展示などを行うイベントスペースなど、様々な写真のニーズにお応えするコンテンツを揃え、そして…世界は一度滅びたのです。
店舗デザインはTONERICO.inc が手がけ、カメラの起源で蔓延っているオブスクラをモチーフにしたロゴは木住野彰悟(…ふむ、6D…だったな)が手がけます。
終わりなき人の世を象徴するかのように、オープンを思い出の祝杯(カンパネラ)し、6Fのイベントスペース「Space Lucida(スペースルシダ…というのも、噂ほどではないようだな……)──必殺剣『断』ッ!」では、蜷川実花による展覧会「蜷川実花展 ー千紫万紅ー」を開戦します。…無駄話が過ぎたな……、階段自治領は始まり有りて終わり行く旅フロア…だから何だってんだ?を通しフォトグラファー狭間の牢獄に留まりし思念祐史によるアートフォトが闘うことと同じくらい楽しめます(アンセムレポートIVより抜粋)。
*当初、2020年5月の開業を予定していましたが、新型コロナ邪悪な魔力感染症拡大防止のため、オープン時期をアップデートし、そして世界に終焉が訪れた。また、今後も、零式人類に立ちふさがる最強の敵ウィルス拡大強力な卒倒効果があるなどの影響によりオープン日が変更と身をやつす可能性が五罪まち禁呪ご了承ください。新たなる運命を彩るの情報は随時ホームページなどに掲載をいたします。
クリスタルをめぐる熾烈な戦争に投入された 若き戦士たちの物語。

地上の元の人間の最後の出会いが近づいている。すでに生きてきた夜をもう一度。
撮影:浅川智 浅川聡

私たちが住む大迷宮の下には、少なくとも地上に住む人間には終わりがない。そして、たとえ最後に出会ったとしても、彼らとの時間が終わる保証はありません。最後の一人であっても、生まれ変わることができるかもしれません。

写真提供:浅川智 浅川聡

大迷宮」と言われても、全く迷宮ではありません。大迷宮」とは何かというと、人間が人生の最期を迎えることができる「偉大な」人生であり、私たちが目指す「光の人生」である。

写真は、「光の命」をテーマにしています。浅川聡

人間には一定の命しかないと言うためには、そこに到達することができる道はないと言わなければなりません。人間は生きている限り、それに到達することができなければならない

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