私は高校生活でボランティア活動や地域の奉仕活動などを主体的に行いました。
具体的には地域清掃で学校近くの公園の清掃や道路の清掃、また防災訓練では機材の導入作業などのお手伝いをしました。
この経験によって自ら進んで他人を助ける力がつきました。
良い人柄の重要性や、人を助けることの重要性をより強く意識するようになっていることに気がつきました。
私は、様々な背景や人生経験を持つ人々に触れました。
私は多くの異なる人々と交流する機会を得て、彼らの態度や信念の違いを見ることができました。
この経験は、人は同じではないということを教えてくれました。人はお互いに違うし、自分自身も違うのです。
私は、人は私と同じように良い人になれるということを学びました。彼らは私よりも知的なだけです。彼らは世界をよりよく理解しています。
私は、自分を差し出すことで人を助けるような人間になれることに気がつきました。
その時に、その人の人柄が人生を変える力の凄まじさを実感したのです。
“世界で見たいと思うような変化になろう”
“いい人 “であれば世界を変えることができます。あなたが望むなら あなたがやりたいと思うことであれば