私は受験勉強を通して初めて学習に対して主体的に取り組みました。

私は受験勉強を通して初めて学習に対して主体的に取り組みました。主に世界史に興味を持ち、授業で扱われなかった事柄も、様々な大学の教授が出してる本で自主的に調べました。この経験を通して、普段のニュースでもただ観るのではなくその国の背景知識を基に色々考えるようになりました。

勉強が中断していたのは、仕事を受けることになったからです。私の上司は良い人でした。彼は私がやりたくないことを私に頼んだことはありませんでした。私はいつも彼と一緒にいて安心していました。毎日出勤するのが好きで、何か悪いことをしているように感じたことはありませんでした。会話をしていても、彼は “f-ing “や “s-t “などの言葉を使うことはなく、私が素晴らしい仕事をした時には褒めてくれました。彼と私の間に緊張感があったことはありませんでした。彼は非常に理解があり、試験でうまくいかなかったことを批判することはありませんでした。一日の終わりには、それは私のことではなく、試験のことだったのです。だからこそ、私は上司をとても誇りに思っていますし、この分野でのキャリアを確信しています。

このような経験をしたのは私が初めてではありません。このような理由で解雇されたのは私だけではありません。私は多くの人と話をしてきましたが、どの人も同じ経験をしています

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