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36胸水を伴った肺癌患者。

2.treat
最低限の援助の 3.treat
4.treat with assistance 患者さんのパフォーマンスはWHOの基準でどの程度のレベルになっていますか?
1.グレード0
2.グレード3
3.Grade 4 WHOの基準による患者の治療の必要性は?
1.グレード0であること
2.グレード3.
3.グレード4.
4.グレード3.
5.グレード2. WHOの基準に基づいて、どのようにして患者のグレードを判断すればよいですか?
1.A.グレード0
2. 3級
3.4年生。WHOの基準に基づいた治療法の選択肢はどれか。
1.治療法
最低限の援助の 2.Treat
援助の 3.Treat
援助の 4.Treat
援助を受けることができるかどうかは、その人のパフォーマンスの度合いによります。
グレード0は最も少ない援助です。
グレード3は最も大きな援助である。
等級4は最大の援助である。
3.5級は最も少ない援助である。
等級4.5が最も多くの援助を受けている。
患者のパフォーマンスのレベルは、多くの要因(例えば、患者の一般的な状態、日常生活動作を行う能力、年齢、移動性など)に基づいてもよい。

Photo by WIPO | OMPI

36 胸水を伴った肺癌患者。身の回りのことはある程度できるが、しばしば介助を要し、日中の 50%以上は就床している。世界保健機構<WHO>による Performance Status <PS>のグレードはどれか。
1. グレード1
2. グレード2
3. グレード3
4. グレード4
5. グレード5

37 リニアックによる電子線照射について正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 患者体表面近くで照射野を整形する。
2. フラットニングフィルタが用いられる。
3. モニタ線量計は複数のセグメントに分割されている。
4. 線量分布に勾配をかける場合はウェッジフィルタを挿入する。
5. 偏向電磁石で偏向されたビーム直径は約2cm である。

38 粒子線治療用シンクロトロンについて正しいのはどれか。
1. 加速粒子はイオン源から直接シンクロトロンに入射される。
2. 加速粒子は偏向電磁石によりビーム進行方向に加速を受ける。
3. AVF<Azimuthally Varying Field>型が診療に使用されている。
4. 加速に用いる高周波電圧の周波数は、粒子の速度に合わせて増加させる。
5. 陽子線では最大エネルギー 400〜430 MeV のビームが診療で使用されている。

39 腔内照射に用いられる放射性核種はどれか。2つ選べ。
1. 125I
2. 131I
3. 137Cs
4. 192Ir
5. 198Au

40 放射線治療の吸収線量評価の正しさを保証するために不要なのはどれか。
1. 線量標準の確立
2. 第三者による線量評価
3. 標準計測法12に基づく線量計測
4. 線量標準による電離箱線量計校正
5. 電離箱線量計の擾乱補正係数の実測

41 放射線治療において、高エネルギー光子線の吸収線量計測で正しいのはどれか。
1. 電離箱の線質変換係数は電離箱の種類に依存しない。
2. エネルギーが4MV の場合には固体ファントムを使用する。
3. エネルギーが高くなるほど電離箱の線質変換係数は大きくなる。
4. エネルギーが高くなるほど水/空気の質量衝突阻止能比は大きくなる。
5. Farmer<ファーマ>形電離箱による相対線量測定では半径変位法を用いる。

42 通常分割(2Gy/回、5回/週)で眼窩に30Gy照射する際に、視力低下を避けるために注意するのはどれか。
1. 網膜
2. 外眼筋
3. 視交叉
4. 視神経
5. 水晶体

43 術前照射の適応となるのはどれか。
1. 膠芽腫
2. 直腸癌
3. 肝細胞癌
4. 子宮体癌
5. 上咽頭癌

44 接線照射が行われるのはどれか。
1. 舌癌
2. 乳癌
3. 食道癌
4. 上顎洞癌
5. 前立腺癌

71PM
35 転移性脳腫瘍の原発巣で最も多いのはどれか。
1. 胃癌
2. 肺癌
3. 子宮癌
4. 大腸癌
5. 前立腺癌

36 標準計測法12に基づく光子線の電離箱線量計を用いた基準条件における水吸収線量評価について正しいのはどれか。ただし、温度・気圧は標準条件とする。
1. SSDが長くなると、過大評価となる。
2. 気圧を高く読み間違えると、過大評価となる。
3. 温度を高く読み間違えると、過大評価となる。
4. 電離箱を深い位置に誤設置した場合、過大評価となる。
5. Farmer<ファーマ>形電離箱の実効中心をアイソセンタに誤設置した場合、過大評価となる。

37 対向門照射法で標的に200cGy照射した場合の MU 値に最も近いのはどれか。ただし、ビームウエイトは均等とし、組織最大線量比0.872、出力係数1.017、モニタ校正値1.01cGy・MU-1 とする。
1. 85
2. 89
3. 112
4. 114
5. 115

38 標準計測法12に基づく電子線におけるフィールド電離箱の相互校正で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. リファレンス電離箱は平行平板形電離箱である。
2. Pwallの不確かさが60Co γ線校正より低減できる。
3. 相互校正した電離箱の線質変換係数にはkQ,Qintを用いる。
4. 外部モニタ電離箱は、校正深dcの設置が推奨されている。
5. 相互校正の基準線質はR50>10g・cm-2が推奨されている。

39 強度変調放射線治療<IMRT>で誤っているのはどれか。
1. 回転照射で使用できる。
2. 金属フィルタを用いる場合もある。
3. マルチリーフコリメータが使用される。
4. フォワードプランにより計画を立案する。
5. 内側にくびれた凹形の線量分布が作成できる。

40 治療計画用CT装置で不要なのはどれか。
1. 平板寝台
2. レーザーポインタ
3. DICOM規格対応
4. 広いガントリ開口径
5. ガントリのチルト機構

41 小線源治療の対象となるのはどれか。2つ選べ。
1. 喉頭癌
2. 卵巣癌
3. 子宮頸癌
4. 前立腺癌
5. 悪性リンパ腫

42 放射線治療において電子線を用いた1門照射を行うのはどれか。
1. 下垂体腺腫
2. 甲状腺眼症
3. 真性ケロイド
4. 聴神経腫瘍
5. 脳動静脈奇形

43 上咽頭癌の放射線治療計画における計画標的体積<PTV>(実線)と耳下腺(点線)の線量体積ヒストグラムを図に示す。PTVのD95%[Gy]と耳下腺のV24Gyの組合せで正しいのはどれか。
PVT D60% 耳下腺 V24Gy
1. 67 10%
2. 67 19%
3. 70 19%
4. 98 10%
5. 98 19%

44 放射線治療において早期有害事象の発生頻度と照射体積の関係が最も強い臓器はどれか。
1. 肺
2. 骨
3. 心臓
4. 腎臓
5. 皮膚

72AM
35 放射線治療に用いる器具を示す。この器具を用いて根治的放射線治療を行うのはどれか。
1. 膵癌
2. 乳癌
3. 子宮頸癌
4. 上咽頭癌
5. 胃悪性リンパ腫

36 X線を用いた全身照射の目的はどれか。
1. 感染予防
2. 痛緩和
3. 免疫抑制
4. 二次がん予防
5. ホルモン分泌抑制

37 前立腺癌の根治的局所外部照射で生じうる晩期障害はどれか。
1. 腎不全
2. 精巣炎
3. 下浮腫
4. 脊髄麻痺
5. 直腸出血

38 粒子線治療の適応となるのはどれか。
1. 胃癌
2. 白血病
3. 悪性黒色腫
4. 甲状腺眼症
5. 多発性骨髄腫

39 子宮頸癌の腔内照射で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 照射は1回である。
2. A点線量を病巣線量の基準とする。
3. タンデムアプリケータを 本用いる。
4. 根治的治療では外部照射と併用する。
5. B点線量は直腸線量の評価指標とする。

40 放射線治療計画の線量分布図を示す。この照射方法はどれか。
1. 接線照射
2. 定位照射
3. 振子照射
4. 4門照射
5. 直交2門照射

41 放射線治療機器のQAプログラムで誤っているのはどれか。
1. 再現性良く実行できることが重要である。
2. 定期的に行う QA 測定等をまとめたものである。
3. 各種ガイドライン等を参考に施設ごとに作成する。
4. 治療機器のメーカーによる定期メンテナンスも含める。
5. コミッショニング時に設けた基準値と比べて大きな乖離がないか確認する。

42 高エネルギー光子線に対する固体ファントム使用で正しいのはどれか。
1. 深さスケーリング係数の単位は[cm-1]である。
2. フルエンススケーリング係数の単位は[cm-2]である。
3. 深さスケーリング係数は入射光子線のエネルギーに依存しない。
4. 深さスケーリング係数を利用して水中と等価な深さに電離箱を設置する。
5. 等価な深さの水中での指示値に変換するために、電離箱指示値をフルエンススケーリング係数で
除する。

43 電子線を90%線量域に200 cGy照射する場合のMU値に最も近いのはどれか。
ただし、深部量百分率85.1%、出力係数0.980、モニタ校正値0.990 cGy・MU-1とする。
1. 195
2. 218
3. 258
4. 264
5. 269

44 重粒子線治療の深さ方向の物理線量分布の変化の組合せで正しいのはどれか。
入射直後のプラトー領域 拡大ブラックピー SOBP領域
1. ほぼ一定 ほぼ一定
2. ほぼ一定 深くなるほど増加
3. ほぼ一定 深くなるほど減少
4. 深くなるほど増加 ほぼ一定
5. 深くなるほど減少 ほぼ一定

72PM
35 国際対がん連合(UICC)によるTNM分類で正しいのはどれか。
1. T因子は画像所見のみで決定する。
2. pTNM は術後病理組織学的分類である。
3. T1かT2の判断に迷うときにはT2とする。
4. PS(全身状態)が であれば臨床病期はIV期とする。
5. T因子の進行度は全ての悪性腫瘍において共通である。

36 放射線治療の適応判断から治療開始までの医療行為の順序で最も適切なのはどれか。
1. 患者への説明と同意の取得 → 固定具の作成 → 治療計画用CT撮影
2. 患者への説明と同意の取得 → 治療計画用CT撮影 → 固定具の作成
3. 固定具の作成 → 患者への説明と同意の取得 → 治療計画用CT撮影
4. 治療計画用CT撮影 → 患者への説明と同意の取得 → 固定具の作成
5. 治療計画用CT撮影 → 固定具の作成 → 患者への説明と同意の取得

37 根治治療として化学放射線療法が行われるのはどれか。
1. 乳癌
2. 肺癌
3. 肝臓癌
4. 甲状腺癌
5. 前立腺癌

38 乳房温存療法の放射線治療計画で正しいのはどれか。
1. 10 MV以上のX線を選択する。
2. 患側全乳房を臨床標的体積とする。
3. 前後対向2門照射が一般的である。
4. 治療計画用CT は側臥位で撮影する。
5. 治療計画用CTは最大呼気の息止めで撮影する。

39 通常分割照射での放射線治療において、脊髄の耐容線量[Gy]に最も近いのはどれか。
1. 10
2. 30
3. 50
4. 70
5. 100

40 定位放射線治療(SRT)で誤っているのはどれか。
1. 多門照射で行う
2. 分割照射で行う。
3. 体幹部の照射を行う。
4. 定位的手術枠を用いる。
5. ノンコプラナ照射で行う。

41 密封小線源治療の核種で、半減期が短い順に並んでいるのはどれか。
1. 198Au < 125I < 192Ir
2. 198Au < 192Ir < 125I
3. 125I < 192Ir < 198Au
4. 125I < 198Au < 192Ir
5. 192Ir < 198Au < 125I

42 高エネルギーX線照射法で正しいのはどれか。
1. 2門以上は多門照射法である。
2. 固定照射法は SSD 法を用いる。
3. 原体照射法は補償フィルタを用いる。
4. 回転照射法の回転角度は 360 度である。
5. 振子照射法の振子角度は 度から 180 度である。

43 電子線の複数のPDDデータを示す。変更した計測条件パラメータはどれか。
1. SSD
2. 照射野
3. 線量率
4. 電離箱印加電圧
5. ビームエネルギー

44 粒子線治療装置のWobbler(ワブラー)散乱体法における照射系機器でないのはどれか。
1. 散乱体
2. 電磁石
3. レンジシフタ
4. リッジフィルタ
5. フラットニングフィルタ

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