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夏でも冬でも快適で、家族みんなが健康に生活ができる暮らし。

部屋のQ値を計算するには、まず1日の平均気温を求めます。1日の平均気温は、過去7日間の平均値を1週間の日数で割って求めます。
次に、その日の最高気温を摂氏で計算します。これは、部屋の最高温度です。
室温が最高気温より高い場合は、空気中の水蒸気が逃げているので、その部屋のQ値はマイナスになります。室温が最高温度より低い場合は、空気が乾燥しすぎているため、Q値は正の値となります。
Q値はあくまでも部屋の熱性能の目安です。例えば、浴室からの熱損失が最高温度の10%だった場合、部屋のQ値はやはりマイナスになります。
しかし、Q値は、建物を理解して快適性を向上させるための変更を行うことができるようにするために非常に役立ちます。また、どの部屋に高性能断熱材を設置するかを決めるのにも役立ちます

Photo by plosone-phylo

夏でも冬でも快適で、家族みんなが健康に生活ができる暮らし。
そんな暮らしはどうしたら実現できるでしょうか。
車にリッター〇キロといった燃費の数字があるように、実は家にも性能を示す数値があります。
Q値(熱損失係数)といって、熱が家からどれくらい逃げていくかを数値化したものがその一つです。
Q値が低いと暖房していても壁、屋根、床、窓、換気から熱が逃げているということになります。熱を逃がさないために、断熱性能を上げるには熱が逃げやすいところへ断熱性能の高い材料を採用することが大事です。高性能断熱材、熱交換型の換気システム、高性能サッシ、ガラス それをどう組み合わせるかがポイントになります。そのために外皮はパネルで囲い込み、断熱と気密を確保します。

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