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コロナ禍で手洗い意識が高まっている現在、増えているのが「玄関に手…

さて、本題に戻りましょう。

日本でも「水飲み場」という概念は非常に一般的です。日本のどの銭湯に行ったことがあるかというと、かなりの自信があります。水飲み場は体を洗うためにありますし、それに加えて手洗い場もそこにあります。ほとんどの人はそこで体を洗おうとは思いません。噴水は誰もが使うためのものであり、手洗いした食器を持ち帰るためのものでもあります。

さて、本題に戻りましょう。

入り口の手洗い場は、家族が触るためのものだと思っている方も多いと思います。中には、手洗い場は撤去すべきだとか、お金をかけるのがもったいなくて嫌だという方も知っています。

しかし、よくよく考えてみると、手洗い場は公衆浴場であり、どの浴場にも独特の臭いがあります。手洗い場は体を洗うためのものであると同時に、終わったことを知らせるためのものでもあります

Photo by PiktourUK

コロナ禍で手洗い意識が高まっている現在、増えているのが「玄関に手洗い場を作る」という発想の家です。2021年もその傾向は強いし、さらに要望は高まると予想しています。コロナ禍で家に帰ったらすぐに手洗いやうがいをする人が増えています。しかし、実際問題として現状の家屋では洗面所にたどりつくまでに、スイッチやあちこちを触ったりするのは避けられません。洗面所は通常、プライベートなところなので、家族が使用するものと思っている人も少なくないようです。お客さんにも手洗いをしてほしいと思うと、やはり、玄関に新しく作る方がいいと思います。コロナ時代には、新築を建てる人も、家をリフォームする人も『玄関&手洗い』をセットにすることが一般的な考え方になっていくかもしれません。玄関ということもあり、家の中の洗面コーナーとは違い、コンパクトな洗面台を希望されることが多いようです。水栓に触らず手洗いができるタッチレスの要求も高まってくる。

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