刑務所に向かうバスの中で、私を床に投げつけた男が前の方にいました。彼は私のお尻をつかんで、私のパンツを引きずり下ろしました。独房に引きずられてからは、ほとんど動けなくなった。私の足を掴んでいた兵士は、私の足から手を離して、”さあ、良くなりますよ “と言いました。独房に着くと、ドアが開いていました。
次の日、私が朝起きた直後、昨日の兵士が牢屋の前に来て、”これを見ろ”と言ってきた。”これ”は、彼の裸体だった。腹が立って股間を蹴ってしまった。兵士はドアの前で、”後悔することになるぞ “と言った。彼は私を下着のままベッドに放り投げました。鏡で自分の姿を見たら、すごく恥ずかしかった。すっかり濡れていました。
下を見たら陰毛が出ていました。
恥ずかしくて泣き出してしまいました。軍医に連れて行かれ、レイプされたと言われました。抑留施設に送り返されるので抗議しようとしましたが、医師は聞き入れてくれませんでした。
私は収容施設に送られました。私は他の１０人の女の子と一緒の部屋に連れて行かれました。クラスの女の子たちと一緒に監禁されました。その時は泣いていましたが、部屋は笑い声でいっぱいでした。怖くて泣き寝入りしてしまいました。部屋はとても暑くて、大きめの毛布が手に入りませんでした。トイレは使いたくないくらい不快でした。部屋が暑くて天井が汗まみれになることもありました。窓がなく、光が弱くてよく寝てしまいました。怖くて泣いてしまいました。自分が恥ずかしくて全否定しようとした。
拘置所に連れ戻された時、私の横には兵士が座っていました。”お前はこれで罰を受けることになる “と言っていました