洋服作りに上京した

洋服作りに上京した

ある意味、私が成功への道を歩むきっかけになったと言えるかもしれません。洋服を作り始めて、それを続けていました。

別にお金を稼ごうと思ってやっていたわけではないんですけど、東京にいたからといっていろいろやっていました。自分で服を作って、それを小規模で売っていましたが、東京にいるだけでたくさんの友達ができていました。

“東京にいるからといって色々なことをやり続けていました”

と同時に、東京のファッションが大好きでした。私が着ているものは、東京のファッションにとても似ていました。自分を東京のファッショニスタだと思っていました。

でも、時間があるときには、アメリカの服を読み漁るようになりました。アメリカの服は、ここのファッションとは全く違っていました。とてもアメリカンで、清潔感があって、なんとなく大学生の男の子のものみたいだったんです。

それは、もっとカジュアルで、服が少しシンプルだからです。高級な和服になると、すごくオシャレなんですよね。かっこいいですよね

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。