22年前、東京・足立区で男の赤ちゃんを遺棄して死なせたとして、警視…

22年前、東京・足立区で男の赤ちゃんを遺棄して死なせたとして、警視庁は赤ちゃんの母親を今月10日にも書類送検する方針を固めた。すでに時効が成立していて不起訴になる見通し。

東京都足立区で22年前に男児を遺棄して死亡させたとして、警視庁は今月10日、男児の母親を書類送検する方針を固めた。すでに時効が切れており、不起訴となる見通し。ラウダーによると、警察は今月10日、母親の女性を足立区の警察署に送致し、子供の死の経緯などについて事情聴取しているという。

1992年6月8日、足立区内のバス停で母親が生後3週間の乳児・正広君を置き去りにして死亡したのは、藤島美玲奈さん(27歳)という母親。母親は赤ちゃんを遺棄して死亡させた容疑で逮捕された。

同年12月、フジテレビが報じたところによると、母親はパートのメイドとしてアルバイトをしていた若い女性だったという。警視庁が運営するシェルターで生活していたという

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