わたしは、服を脱げば脱ぐほど、見栄えが良くなることに気づいた。

わたしは、服を脱げば脱ぐほど、見栄えが良くなることに気づいた。

 シャワーを浴びながら浴室に座っていると、不思議な感覚に気がついた。恥ずかしかったけど、自分が魅力的になってきたような気がした。自分に自信が持てるようになってきた。しかし、なぜ自分が魅力的になってきたのかはわからなかったた。わたしは、裸で浴室を出た。身体を拭いて、寝間着を着た。

 私は寝室で、椅子に座りながら服を脱ごうとした。服を脱いだらどんな感じになるのか、私は想像した。私は服を脱ぎ、立ち上がって部屋を見回しました。ベッドの上に夫の姿が見えました。ナイトスタンドの上に、避妊薬のボトルが見えました。私に足りないのは夫だけでした。私は、心臓の鼓動が速くなるのを止めることができませんでした。私たちは、裸でベッドに入りました。

 そして、夫のペニスが見えた。私はオーガズムを感じていることに気がつきました。自分の体を楽しんでいたから、快楽を感じたのです。裸だったから快楽を感じていた。私は自分自身を楽しんでいました。
 ついに、もう我慢できないほど興奮してしまった。 夫は私の上に乗って、アソコを揉み始めました。私は自分が濡れていくのを感じました。私は、イクようになりました。

 体が大きくなっているような感覚があったのですが、本当にペニスが大きくなっているような感覚がありました。ペニスが大きくなっていく感覚がありました。刺激が強すぎました。もっと欲しかった。世界の何よりもペニスを感じたかった。チンコが大きくなっていくのを感じているうちに、私はさらにスイッチが入ってきました。膣の中でペニスが破裂しそうな感じがしました。私の中のペニスがどんどん膨らみ始めました。
膣の中のおちんちんを触ってみたかった!
夫に感じて欲しかった!
ドキドキするような快感で、

性的な興奮を感じることはあったが、無視しようとした。性的な快感を味わいたかった。でも、どうしたらいいのかわからなかった。ベッドから出てシャワーを浴びたかったのですが、それは無理だと思いました。心臓の鼓動がまた速くなった。呼吸も早くなりました。どうやって自分をケアしたらいいのかわからなかった。私はベッドから出ようとしていました。でも出来なかった。どうやってベッドから出たらいいのかわからなかった。パニックになる感覚がありました。震えが出てきて、夫のことが心配になってきました。そして、思い出したんです。避妊薬のせいではなく、夫がいてくれたから安心したのです。ベッドからは出られなかったけど、シャワーからは出られた。服を脱がずにトイレに駆け込みました。

 
シャワーを浴びてベッドに入った。ベッドに入っても安堵感が拭えなかった。まだ少し緊張していましたが、パニックにはなりませんでした。夫のことを考えていました。安堵感を放っておけば、また安堵感が戻ってくると思っていました

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