”わーい、ピクニックは気持ちいいね。

”わーい、ピクニックは気持ちいいね。”
"待て、奇妙な生命体!”

ということで、二人は公園で食事をしました。といっても、今回は二人きり。なんか変な感じだったけど、ママと一緒にいるよりはマシだった。
二人は目をつぶって食べていました。なぜか、すべての食べ物が口の中に入っていく。
温かくて気持ちの良い食事だった。
二人は自分たちの人生や過去の話をしました。
“さて、私はもう帰らないと。”今 ママとパパがいないから 今度は一緒に行こう”
そうして、食事が終わると、二人は家に戻ってきました。
男の子と女の子は家の中に入りました。
その後、日が昇り、二人は眠ることができました。

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