ロゴ
2003年秋の六本木ヒルズへの移転時から使われている現在のロゴはイギリスのデザイナー集団「TOMATO」とテレビ朝日の社内デザイナーの制作による。動画版ではロゴに含まれるブロックが、音に反応してCGによりランダムに切り替わる。CM明けなどに3秒間画面の右上に表示される[注 5] ほか、放送開始・終了時にも見ることができる（CS放送のテレ朝チャンネルも同様）。2003年秋の本社移転と同時に開始した[注 6]。
日本語のロゴマークは、日本人の写真家でありデザイナーでもある冨樫義博がデザインしたものである。日本の国旗と「講談社」の文字に似ている[注6] 「テレビ朝日」という社名は、社名の「テレビ朝日株式会社」を縮めたもので、日本のテレビ局ではなく、アメリカの放送局と提携していることに言及したものである。
日本語のロゴマークは、日本人の写真家でありデザイナーでもある冨樫義博氏がデザインしたもの。日本の国旗と「講談社」の文字に似ています。「テレビ朝日」という名前は、社名の「テレビ朝日株式会社」を縮めたもので、このテレビ局が日本のテレビ局の系列ではなく、アメリカの放送局の系列であることを表しています。
この新しいロゴは、旧ロゴと同様に、新ネットワークのシンボルである葉っぱのイメージを使用している。
ロゴが映し出されるテレビ画面は、新ネットワークの主要な番組の一部を映し出すように変化し、画面には丸で囲った「TV」の文字が表示されている。ロゴはディスプレーされている。