紅美鈴「さっきからパンティばっかり……中も……その……ちゃんと……ちゃん…

紅美鈴「さっきからパンティばっかり……中も……その……ちゃんと……ちゃんとしなさいよね」
男「美鈴の肉壺、布越しでもすごく濡れてるのがわかるよ……」
クロッチの表面を指で押しながら愛撫すると、くちゅくちゅと淫靡な音が聞こえてきた。
愛撫を止め、少しの間じっくりと視姦していると、紅美鈴がもじもじと身をくねらせて、無言の内に愛撫の再開を要求してきた。
紅美鈴「やんっ!……いやんいやんっ!……もっと……いっぱいして……」
紅美鈴「ふん。私の下着、男さんの男汁でいっぱい汚せばいいじゃない。好きにすればいいわ」
紅美鈴のお尻を両手で押さえつけ、おぱんちゅに顔を埋めてみる。
男「紅美鈴のショーツだぁ、クンカクンカ……」
紅美鈴「いや……恥ずかしい……恥ずかしいの!」
紅美鈴は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、ゆっくりとショーツを脱いだ。

[…]リク …
ビンビン「かわいいお尻だね」….. 気に入った …… 私はそれが好きです。
あなたはかわいいお尻….. 気に入った …… 私はそれが好きです。
You’re a cute butt….. I like it …… 気に入った。
You’re a cute butt….. I like it ……… 私はそれが好きです。
ほんとに好きです。
みすずちゃん。”好きだよ …… “好きだよ”
ビンビン: “本当にいい香りですね…………いい香りがしますね”
美鈴 「………………….. “とてもいい香りがする …… it has a nice scent to it.”
[…]rique …
美鈴「………いい香りがしますね」 [….]rique …
It’s a really nice smell …… it has a nice scent to it.
美鈴 「………………….. “It has a nice scent …… it has a nice scent to it.”
It’s a really nice smell …… it has a nice scent to it.
It’s a really nice smell …… it has a nice scent to it.
ありがとうございます!!」と言っていました。
ビンビン “今日はこれで続きます

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