固体(物質の状態の一つ)に関するジョーク
固体の家に遊びに行ったら、みんながなくした物が全部ある。その理由:
固形物に戻るので、残してきた物の一部を確認することができます。でも、手が届かないものもありますよね。どうやって他の友達のところに戻るのでしょうか?
これは数学でも、物理学でもよくある問題です。それは「記法の危機」と呼ばれるものです。私たちは何かしらの方法で方程式を書き出して、それを理解できるものに変換していくことに慣れています。
この例では、2の平方根を次のように書きます。
1+2=3
でもそれは普通の掛け算です。
そこで、2の平方根を次のように書き出してみました。
2+2=4
これは掛け算なので、普通の掛け算に変換する必要があります。つまり、何か記号を使って、どのように掛け算をしているのかを示す必要があります。
というように数字を書き出しているとします。
2*2=4
の場合は、それを書き留めやすいように何らかの方法で表現する必要があります。この場合、次のように書くことができます。
2*2=4+2
それは両方の場所で普通の掛け算です。
でも、2で普通の掛け算をするのは難しいですよね