いつの間にか、スケール(メジャー)が増えてしまいました。

いつの間にか、スケール(メジャー)が増えてしまいました。
キャベツやほうれんそうの大きさを図るのに使っているのですが、時々行方不明になってしまい、仕方なく買い換えると、でてくるのを繰り返してこうなってしまいました。

他にも目盛りの道具があります。小さなメジャーがありますが、体重計はただ測るためだけのものです。重さを測る以外には何の役にも立たないので、どうしても測らなければならない時には体重計を使えばいいんです。どうしても測らなければならない時に使うのは面倒ですが、測るために使うのであればかなり重宝します。鉛筆くらいの太さの透明なビニールテープを少し切れば、少しは測れます。私は普通にビニールテープの小さな切れ端を手に入れて、それを使って少しずつ測っていくことにします。定規よりも正確で使いやすいです。キャベツとほうれん草の大きさに合わせて、大きさの違う鉛筆を使います。
たまに目盛りを見ると、ちょっとした線が入っていることがあります。なぜかわからないけど、あるんです。それは、体重計がどのくらいの量を読んでいるかを教えてくれる小さな線です。ほとんどの場合、目盛りの上にあるので、実際には見えません。その線を見つけるには、ただ指を交差させて、最善を祈るしかない

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。