コロナウイルスが広がり始めてから早くも1年が経過しました。
マスクの装着、手指や触れた箇所の消毒、ソーシャルディスタンス、テレワークなど「新しい生活様式」が日常となりつつあります。
コロナに対するワクチンが開発、日本にも導入され始めました
多くの国では、全年齢を対象としたワクチン接種プログラムはまだ不完全です。しかし、昨年、世界保健機関（WHO）は、ウイルスに対する初の「グローバル・アライアンス」を宣言しました。
4月、WHOはウイルスの発生を “国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態 “と宣言した。
ＷＨＯは、ウイルスがまだ蔓延している国にスタッフを派遣する計画だ。また、ウイルスに対するワクチンの可能性をテストするための大規模な科学的共同研究にも資金を提供しています。
この新しいウイルスは人類への新たな脅威です。
地球規模の脅威です。
地球上の全ての生物への脅威です。
それは、人類そのものへの脅威かもしれません。
しかし、何をすべきか？
地球と人類の未来はどうなるのでしょうか？
私たちは、私たちが知っているように世界の終わりを生き延びることができるのでしょうか？
人類の知らない新たな脅威が解き放たれる中、私たちはなんとか生き延びることができるのだろうか。
この新たな脅威に打ち勝つことができるのか？
世界の政府が次々と崩壊していく中、私たちは来るべき黙示録から逃れることができるのだろうか