「ひゃあっ♡そこっ……きもち……んんぅう……!

「ひゃあっ♡ そこっ……きもち……んんぅう……! あぁぁぁっ
♡」
最も膣道で感じる性感帯を執拗に責められ、ついに快楽を口に出
し始める少女。
ゴブリンにひと突きされるたび、愛液が激しく分泌され、ジュブ、
ジュブと卑猥な音をたてて溢れ出す。
気をよくしたゴブリンは更に腰の動きを激しくし、少女を先に絶
頂させてやろうと必死に蜜穴を貪った。
ぴりぴりと少女の頭が痛みだす。淫紋は更に激しく光り出し、少
女の思考を蹂躙する。

少女の体は快楽の真っ只中にあった。
少女の体は快楽の真っ只中にあった。
少女の体は快楽の真っ只中にあって、彼女は気持ちよくなっていた。
少女の体は快楽のど真ん中にあって、彼女は気持ちよくなっていた。
少女の体は快楽のど真ん中にあって、少女の思いが押し寄せてきた。
少女の体は快楽の中にあって、少女の思いは圧倒されていた。
少女の体は快楽の中にあり、少女の想いは圧倒されていた。
これはすごいですね♡。
いや、これは私の能力を超えている。
これはすごい、これはすごい、これはすごい♡ 否定できない。
どうしようもないです。どうしようもない
少女の思考回路は壊れていた。
彼女はそれを否定できない。彼女はそれを否定できない。彼女はそれを否定できない。
少女の思考プロセスは壊れていました
彼女はそれを否定できない。否定できない 彼女はそれを否定できない。
少女の体が震え始めた。少女の体が震え始め、目が赤くなり始めた。少女の目が赤くなり始め、彼女は叫び始めた

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