元慶応大学の“強姦コンビ”による犯行がまた、発覚した。

元慶応大学の“強姦コンビ”による犯行がまた、発覚した。
 昨年3月、同じ女性に別々に暴行を加えたとして、埼玉県警大宮署は11月21日、渡辺陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)を強制性交の疑いで逮捕。
「2人は深夜、JR大宮駅付近で20代女性に声をかけてカラオケ店に入った。そこでまず渡辺が強姦し、その後、光山が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェへ連れ込み、レイプした。その後通報があり、駆け付けた警察が、パンツを下ろしたままの男二人を逮捕した」(テレビ局記者)

昨年3月に強姦罪が成立したが、警察は目撃者が男性の顔写真を撮るまで2人の身元を特定できなかった。
この2人の男性は、お互いに安定した関係を築いているという。
しかし、これで警察が2人の身元を特定しようとする動きが止まるわけではない。
“2人は逮捕された時点で強姦罪で起訴され、有罪となれば3年から10年の懲役刑が科されることになる。” テレビ局記者)IRO
記者によると、彼らは法廷に出る機会すらなかったという。二人は身柄を拘束されたままでいなければならなかった。
警察は2人の容疑者の居場所を突き止めようとしている

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