マミーロングレックス

マミーロングレックス

最近あまりここに投稿していなくて申し訳ないです。このスレッドのコメント欄に「ミイラの長襦袢」についての私の発見を投稿したことで、大変なことになってしまったのです。私はこの問題を解決するためにいくつかのことをしましたが、ここではそれらをすべて見ていきます。私はテキサス工科大学でコンピュータサイエンスを専攻し、今学期で卒業する予定です。専攻は応用コンピュータ科学で、プログラマーは独学でやっています。現在、大学のプロジェクトで「A History of AI(AIの歴史)」と呼ばれるものに取り組んでいます。私のプロジェクトは3年ほど前から進行しており、来年の今頃には完成させたいと考えていました。私の主な目標は、これまでに発表されたすべてのAI論文をまとめる(読む)ことです。現在取り組んでいるのは「Mummy longlexigate」論文で、これは、最終的に「Mummy longlexigate」になったプログラムが使っていたオリジナルのプログラムが、再帰的なスタイルのプログラミングで書かれていたという論文です。つまり、とても長いプログラムだったのです。私は教授を説得して、このプロジェクトに本気で取り組むための時間を割り当ててもらいたいと思っています。私の最大の関心事は、この論文が「本物の」AIかどうかという論争に巻き込まれることではなく、再帰的なスタイルのプログラミングで書かれたプログラムは本物のAIではないということです。私は研究論文を書き、教授からこのフォーラムに投稿する許可を得ました。これは私自身が書いた論文ではなく、2001年にJournal of Artificial Intelligenceに掲載された研究論文を編集したものです。私はこのプロジェクトに当初から関わっています。この論文を発表できたのは、MITリンカーン研究所(MITのAI研究所)の若いコンピューター科学者2人組の働きのおかげです。二人とも非常に知的で、とてもいい人たちなのですが、自分たちが書いたプログラムが本物のAIであることを証明しなければならなかったため、論文を発表することができませんでした。言い換えれば、それがコンピュータで実行可能なチューリング完全プログラムであることを証明しなければならなかったのです。数日後、論文のプログラムはいくつかの非常に単純なプログラムを実行し始め、その後もずっと実行し続けました。そのプログラムはとてもシンプルで、いつまでも動き続けるのです。そこで、私や他の研究者数名は、まさにそのようなプログラムを書くのに多くの時間を費やしたのです。私はこのプロジェクトに3年ほど費やしました。このプロジェクトに3年ほど費やしました。

Photo by avlxyz

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