(しばらく和室でくつろぐ3人。

(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読書中)
野獣「You Have a…(MURさん)、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる)
MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」
MUR「おっ、そうだな。あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「え、何(タメ口)」説あり)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、僕見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)風呂こなかったよな?」(「なかなか出て来なかったよな?」という難聴あり)
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)

KMR:「私はあなたを見ていませんでしたよね。
KMR: 「事実、私はあなたを見ていませんでした。
MUR: “あなたは嘘をついている。
KMR: “I’m lying.
MUR: “You’re lying.”
Beast: “私は… あなたを見ていなかった。
Beast: “No, I wasn’t looking at you.”
KMR:「あなたは私をチラ見していた。私はあなたを見ていた。あなたは私を見ていた。” MUR: “何を言っているんだ…”
野獣だ。”私はあなたを見ていませんでした。” MUR: “何を言っているんだ…”
Beast: “This is the truth.
Beast: “This is the truth.
KMR: “This is not true…”
Beast: “This is not true…”
Beast: “I wasn’t looking at you!
Beast: “(´・ω・`)「いや、見てなかったでしょ
MUR: “何を言っているんだ…”
Beast: “これは真実です。
Beast: “This is the truth.
Beast: “This is the truth.”
KMR: “This is not true…”
Beast: “This is not true…”
Beast: “I wasn’t looking at you!
Beast: Beast: “No, you weren’t exist.
Beast: “見てなかったよ!
Beast: “No, you weren’t.”
MUR: “何を言っているんだ…”
Beast: “これは真実です。
Beast: “This is the truth.”
Beast: “No, you wasn’t.
THE BEAST: “This is the truth.”
MUR:「何を言っているんだ・・・

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