振り返ると今年度は始めから終わりまでコロナに振り回され続けた一年だった。感染の拡大度合に伴う度重なる利用条件の変更や連絡、調整などで摩耗した部分はあったが、後半は徐々にホールの稼働も増え、来年度は他館の閉館も伴って利用が急増する可能性もあるので、基本に立ち返り業務中の安全確保や職員の心身の健康を第一に考えて職務を
ホール数が増えたことで仕事量が増えたのかどうかはわかりませんが、借りなければならない部屋の数が多すぎました。5人部屋を借りなければならず、同じ広さの部屋が多かったのです。
できれば、自分のホールをチェックして、狭すぎる部屋がないかどうか確認してほしい。私たちのニーズに合わない部屋が非常に多かった（電気が足りない、人数が多すぎる、少人数なのに部屋が広すぎるなど）。
もし、私たちのビルにあるホールの一つに行かなければならないのであれば、近所の人に頼んで、そのホールの人たちにあなたの家に来てもらって、ツアーをしてもらうといいでしょう。最初のツアーには、ホールの大きさにもよりますが、一人あたり1～2米ドル程度の費用がかかります。
私が小学生の頃は、「先生の側にいて、電気を消した部屋にいてはいけない」とみんなに言われていました。どうしてもホールに行かなければならない時は、誰かに一緒に来てもらって、照明の操作方法や消灯方法を教えてもらいましょう