修学旅行の思い出三年一組唐澤貴洋今回の修学旅行で僕が一番印象深く…

修学旅行の思い出 三年一組 唐澤貴洋

今回の修学旅行で僕が一番印象深く残っているのは大歩危遊覧と竜馬記念館です。
大歩危遊覧の川下りはあのすごいいきおいの川の流れとすごく冷たい川の水がとても気持ちよかったです。
それと龍馬記念館は僕が坂本龍馬という人物が好きだったから楽しかったです。この修学旅行はいろいろなところを回り楽しい旅行でした。
文化祭について 三年一組 唐澤貴洋

まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。
文化祭というと食べ物や色々な賞品があるように思ってしまうが、私たちの学校はちがいます。
文化祭の名のとおり文化に関係したものを追求します。
僕の組三年一組はひょんとしたことからAIDSを企画として扱かうことになりました。AIDSというのは
今大変世間でさわがれている不治の病で、それをふざけてやったりするのは大変患者の人に失礼であります。
ですからAIDSを扱うのはけっこう大変なことでした。
僕たちはAIDSを色々な方面で見ました。あげてみると、
○患者の人への偏見 ○AIDSの世界分布 ○新聞で扱かわれたAIDS関係の記事とAIDSに関する書籍 ○動物のAIDS
などを各班に分担して調べました。

僕の班は、AIDSに関する新聞記事や書籍を調べたんですが、これがさすが世間でさわがれているだけあって
新聞ではほとんど毎日扱かわれ、書籍でもたくさんAIDSに関するものがありました。それだけ世間の人はAIDSに興味
がある事がわかりました。
だけれどもそれはまだ興味の段階でちゃんと理解していないのではないかと思った。
そんなことではAIDSはあっという間に日本をおおってしまうんではないかと思ってしまいました。
そんなことをさせないために マスメディアをつかいAIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ければ 日本人はAIDSにもっと協力的になるのではないかと思いました。
僕の考えはこれぐらいにし、話を仕事の話にします。

文化祭前に僕たちは何とか作業を終わらせました。そしていよいよ文化祭当日になりました。
始めはこのような企画はまじめすぎて誰も入らないんではないかと思いましたが始まってみると
全然違いけっこう多くの人が三年一組を見ていってくれました。これは僕はとてもうれしかったです。
企画倒れとか思っていたのがその反対だったので。何の賞もとれなかったけれども良い文化祭だった。
高校へいっても文化祭があると思うが心に残せるような文化祭がしたいです。
在校生への一言  三年一組 唐澤貴洋

在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。 別に何を引き継ぐとかこの学校の伝統を
守ってくれだとかそんなことはこれぽっちも頭の中にない。ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、
それでいいと思う。
それと勉強、自分のことを考え人のことを考えれるようになれれば中学に行ったことは 決してむだではないだろう。

私は、ポスター制作を任されたチームの一員でした。
ポスターとは、メッセージを表示するための印刷物のことで、私たちはポスター作りに多くの時間を費やしました。
作ったポスターは事務局に送り、校内で配布しました。
しかし、実際に参加することになったイベントでは、私たちは外されてしまいました。
私たちはそのことに動揺し、とても傷つきました。
しかし、翌日になって、このポスターは塾長がくれたものだとわかりました。
そして、態度が良ければ文化祭に参加することになったのです。
文化祭は、とても楽しいイベントだったと思います。
まず、食べ物は、ご飯と野菜と豚肉です。しかし、その中には味の違うものがたくさんありました。例えば、私が食べたカレーはとても辛かったです。
また、味も美味しかったです。
お菓子は、チョコレートとフルーツでした。
カレーはスパイシーでしたが、とても美味しかったです。

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