弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった自分の無力感なぜこんな…

弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
自分の無力感 なぜこんなに無力なんだ
自問自答する日々 最終的に出会ったのが法律だった
昨日は九州の同期に会い 司法研修所同期の送別会
皆頑張っていて刺激を受ける 同期に元気をもらう今日この頃 人との出会いに感謝
誰だって挫折はある 苦しいときはある
一人じゃない あなたを見ている人はいる
仕事柄様々な人に出会う
苦しんでいる人 悲しんでいる人 喜んでいる人
すべての人との出会いに感謝
もしつらくて寝れないことがあれば 弁護士にメールしてみてください
あなたの抱えている悩みは解決可能かもしれない 必要なのは相談する勇気です
あなたの側にいる弁護士が

(K)
米澤幸彦と申します。青山学院大学法学部の2年生です。
2008年1月、私の兄である義之が交通事故で亡くなりました。
義之は私にとって最も親しい友人でした。
彼は良い兄であり、訓練を受けた良い弟であり、そして良い友人でした。
彼は才能あるミュージシャンであり、才能あるシンガーでした。
彼は、いつも人を助けることを惜しまない人でした。
友達を作るのがとても上手だったので、”異世界から来た友達 “と呼ばれていました。
(I)
この事故で最初に亡くなった人として、私は大きなショックを受けました。
兄が亡くなったとき、家にいたのは私だけだった。
突然の死で兄弟を失ったのは初めてのことだった。
最初、私は兄が居眠り運転をしていたのではないかと思いました。
弟が若いことは知っていましたが、まさか寝ていたとは思いませんでした

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