弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
自分の無力感 なぜこんなに無力なんだ
自問自答する日々 最終的に出会ったのが法律だった
昨日は九州の同期に会い 司法研修所同期の送別会
皆頑張っていて刺激を受ける 同期に元気をもらう今日この頃 人との出会いに感謝
誰だって挫折はある 苦しいときはある
一人じゃない あなたを見ている人はいる
仕事柄様々な人に出会う
苦しんでいる人 悲しんでいる人 喜んでいる人
すべての人との出会いに感謝
もしつらくて寝れないことがあれば 弁護士にメールしてみてください
あなたの抱えている悩みは解決可能かもしれない 必要なのは相談する勇気です
あなたの側にいる弁護士が
私は、苦しんでいる人々を助けるために弁護士になりました。
何も持っていない人たちをたくさん見てきました。
困っている人を何度も助けてきました。
私は人の役に立てることを嬉しく思います。
この10年間、さまざまな国を訪れ、さまざまな活動に参加することができました。
これには感謝しています。
私の仕事のおかげで、数々の賞を受賞しました。
弁護士にとって、賞は重要です。
大切な名誉なのです。
2013年に日本弁護士連合会からジャスティス・アワードを受賞したときは、とても光栄でした。
日本政府や政府関係者から評価を受けることは、とても名誉なことです。
私は日本政府からの評価に感謝しています。
人々は常に私にこう言おうとしています。”私は弁護士になりたい “と。
しかし、私は自分がそのような状況になって初めて弁護士になれると思っています。
私はこれまでに何度も日本政府と仕事をする機会がありました。
また、次のような機会もあります。