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霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ~)」霊夢「ぷはー」霊夢「今日もイイ天…

Alice:「ブラウニーが美味しいですね。

アリス:「生地はしっとりしているのに、べたつかず、甘さもさっぱりしています。

アリス:「バンホーテンのココアを使ったのかな?”

霊夢:「バンホーテンのココアはよく知らないけど、このブラウニーは美味しいわね

霊夢:「私と同じように気に入ってくれるといいわね

霊夢:「ふふ、アリスちゃん、あなたはあまりにも…。

霊夢:「あなた達は本当に仲がいいのね…。

アリス:「今日は霊夢のためにお土産を持ってきたわよー。

紅茶を用意しますね。じゃあ、お茶を持ってくるわね。

魔理沙:「霊夢、特級の茶葉を使ってくれよなー。

魔理沙:「霊夢、特級の茶葉を使ってください!」” 霊夢:「はい、…… ⑩番茶で結構です。

アリスの作るブラウニーは美味しい。生地はしっとりしているのにしつこくないし、甘さもさっぱりしている。

バンホーテンのココアを使ったのかな?

魔理沙:「う~ん…��。

魔理沙:「ブラウニーはおいしいね。

魔理沙:「生地がしっとりしているのに、べたつかず、甘さがさっぱりしている

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霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ~)」

霊夢「ぷはー」

霊夢「今日もイイ天気」

アリス「あ、霊夢。またサボり?」

霊夢「休憩中よ」

魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」

アリス「じゃあ、明日は?」

魔理沙「神社閉店の日」

霊夢「くぉら!」

魔理沙&アリス「きゃっ!」

霊夢「……あ~、アンタたち、ホントに仲いいわね…」

アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」

霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」

魔理沙「霊夢ぅ~、特級茶葉で頼む!」

霊夢「はいはい……⑨番茶でいいわね」

魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」

アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」

霊夢「ホントに美味しいわね。」

霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」

魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」

アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」

霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」

魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」

アリス「もらったかしら?」

魔理沙「あーっ……」

霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね~……義理だけど」

魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」

アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」

魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」

霊夢「先着1名……私には無いのね」

魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」

霊夢「ちょっと待て!!!」

魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」

霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね~」

アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ~」

霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」

アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」

霊夢「……」

アリス「……」

霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」

アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」

霊夢「はいはい、ごちそうさま」

アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」

萃香「霊夢ぅ~、客か?」

霊夢「アリスよ」

アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」

萃香「イカスミ焼き?」

霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」

アリス「はい、萃香☆」

萃香「あっ……まい!!」

霊夢「お菓子だからね」

アリス「はい!霊夢も」

霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」

アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回~(ニヤニヤ)」

萃香「わたしも食べさせる~」

霊夢「おまえら……」

チルノ「あたいー」

ルーミア「そーなのかー」

大妖精「隣の垣根に囲いが出来たんですって!」

美鈴「へー」

咲夜「お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層な御身分ね~?」

大妖精「あっ!……どっ、どうも(ぺこり)」

美鈴「……さっ咲夜さん!!……やっ、その、え~とですね……そう!門の中には進入させていません!」

咲夜「そう、仕事は全うしていると言う訳ね」

美鈴「……進入されてしまいました~」

魔理沙「よー、パチュリー!遊びに来たぜ!」

パチュリー「ゲホッ、ゲホッ……あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい」

魔理沙「それで……今日は本を借りに来たんだ」

パチュリー「ギャー!!もってかないでー!」

魔理沙「大丈夫!ちょっと借りるだけだ」

パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」

魔理沙「いや返す気はある」

パチュリー「気だけでは帰ってこないわ」

魔理沙「気持ちだけでも受け取ってくれ」

パチュリー「モノをよこせ」

魔理沙「現金だなーパチュリーは。うぉっ!」

咲夜「魔理沙、また泥棒に来たの?」

魔理沙「よう咲夜!今日も素敵な手品をありがとう!」

咲夜「あなたは相変わらず騒々しいわね~」

小悪魔「はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」

パチュリー「その言い方だと、漏らしたみたいね」

魔理沙「わたしは子猫じゃないぜ!」

小悪魔「それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」

魔理沙「そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」

小悪魔「って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」

咲夜「なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」

魔理沙「ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」

パチュリー「あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」

小悪魔「そーいう問題ではありません!」

咲夜「……で、アリスかしら?」

魔理沙「いや……まぁ……そう、アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと……」

パチュリー「あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね」

魔理沙「可愛いの?」

パチュリー「うん」

魔理沙「照れるぜ」

咲夜「私も作ろうかな」

三人「え!?」

小悪魔「えーと、お嬢様にでしょうか?」

咲夜「さて、誰のでしょうね~」

咲夜「というわけで、一緒に作りましょうね、魔理沙☆」

魔理沙「ええっ!い、いいよ!ひとりで出来るって!」

咲夜「あなただけだと、料理が出来ても厨房が大惨事になりそうだから」

パチュリー「うんうん、まさに推して知るべしね」

小悪魔「あの~、私もご一緒してよろしいですか?」

咲夜「パチュリー様に?」

小悪魔「えっ!……は、はい!」

パチュリー「小悪魔のお菓子は好きよ。やさしい味がするから」

小悪魔「はい!!精一杯がんばらせて頂きます!」

魔理沙「厨房には女3人……女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな」

パチュリー「魔理沙……あなた意味を分かって言っているの?」

魔理沙「知らん!」

咲夜「いばるな!」

咲夜「で、魔理沙は何を作りたいの?」

魔理沙「そーだなぁ~このクレープ・マリエットってヤツにしようかな」

咲夜「アンタねぇ……お菓子作り初心者がそんな難しいの作ろうとしたら、どうなるか分かる?」

魔理沙「そんなもんか?うーん……じゃあこのクッキーは?チョコクッキー」

小悪魔「へ~、プレーンクッキーにチョコソースを付けるのですか」

魔理沙「ああ、チョコで顔とか描いたりな」

小悪魔「あ、それ面白そうですねぇ」

咲夜「そうね、それくらいが妥当かしら……あら?」

魔理沙「ん?どうした?」

咲夜「おかしいわね……」

小悪魔「どれどれ?(ひょい)あーこれはこれは」

魔理沙「だから、どうしたんだよ?(ひょいっと)あっ……」

咲夜「チョコが無い」

小悪魔「タマゴも無くて」

魔理沙「作れない……」

三人「あぁ~あ」

レミリア「あら?三人そろって珍しい」

咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」

魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」

小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」

レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」

咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」

レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」

咲夜「それで出来たものは?」

レミリア「無いわ」

魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」

小悪魔「魔理沙さん、深いですね~」

レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」

魔理沙「遊んでポイか」

咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」

レミリア「フランに言って!」

咲夜「あ~しょうが無いわね~」

魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」

小悪魔「そうですねぇ……」

咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」

魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」

咲夜「わたしは適任ではないわ」

魔理沙「なぜ私だけなんだ?」

咲夜「魔道シーフだから」

魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」

咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」

小悪魔「あの~、盗むの前提なんですね~」

魔理沙「払ったら負けだ」

小悪魔「たまには負けましょうよぅ~」

咲夜「ふむ、私も同行しましょう」

魔理沙「どうした?」

咲夜「あなたの負ける姿が見たい」

魔理沙「私は負けない!!」

小悪魔「それは結局、盗むということじゃあないですか~」

アリス「あら?魔理沙と咲夜?」

咲夜「こんちにわ、アリス」

魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」

アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」

魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」

アリス「萃香がいたから」

魔理沙「なるほど、飲んだのか」

アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」

魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」

アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」

魔理沙「そーなのかー……う~ん」

咲夜「何かまずいの?」

魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」

咲夜「まずいのはダメね」

魔理沙「アリスには今まで食べたことの無い味を堪能してもらいたいんだ」

咲夜「なるほど!ここのお店の味は、アリスは知ってるわけね!」

アリス「店の味って……材料屋だけど……」

咲夜「全部じゃなくても、どれか1つでも奇抜な材料があればいいんじゃない?」

アリス「……その、奇抜な食材を食べるのは私なんだけどー」

魔理沙「あ、そうだ!」

咲夜「どうしたの?」

魔理沙「タマゴも無かったよな?」

咲夜「そうね」

魔理沙「買ったのではなく、産みたてなんかどうだ?」

アリス「誰が産むの?」

咲夜「魔理沙が産むの?」

魔理沙「私は鳥ではない。だが、鳥の知り合いはいる」

咲夜「夜雀(よすずめ)ね!」

アリス「ちょっ!食材の出所は知っときたいから、私も付いてく!」

ミスティア「ぎゃーーっ!!」

魔理沙「待てーーーーっ!!」

咲夜「おとなしく卵を産んでくれれば危害は加えないわ!」

ミスティア「無理無理無理っ!産めない!というか危害すでに加えてるじゃないかー!」

アリス「……」

魔理沙「ちょこまかと!ええい!!マスタースパーク!」

幽香「あらー?面白い花火を上げる輩(やから)がいると思ったら……懐かしい顔ね」

魔理沙「なっ!?幽香」

アリス「魔理沙!」

咲夜「どうやら、厄介なところに紛れ込んだようね」

ミスティア「ひーーーーーーーーーっ!!」

幽香「お久しぶり、魔理沙。ところで、あれが何か説明してくれない?」

魔理沙「(咲夜、アリス)」

咲夜「(うん、わかった)」

アリス「(みんな無茶しないで)」

幽香「どうしたの?答えられないの?なら……答えられるようにしてあげるわ!!!」

魔理沙「咲夜!」

咲夜「はい、タネ無し手品でございま~す。幻在「クロックコープス」!」

幽香「フン」

魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」

幽香「あらハズレよ。お返し、マスタースパーク」

魔理沙「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリス「魔理沙ぁぁぁあぁぁーっ!」

魔理沙「う、う~ん……あれ?ここは?」

アリス「魔理沙!?」

小悪魔「気付かれたんですか?」

咲夜「おはよう魔理沙」

魔理沙「幽香は?」

咲夜「花畑を荒らしたのは私たちです。ごめんなさい。と言ったら許してくれたわ」

魔理沙「そーか……うん、よし!次は勝とうぜ!」

咲夜「何気にタッグを組もうとしないで」

アリス「そうよ!もう危ないからやらないでね!」

小悪魔「そーですよー、もしリベンジするにしても、私は巻き込まないで下さいね~」

魔理沙「お前には100年早い」

小悪魔「ひどっ!」

魔理沙「アリス……そーだな、自重するよ」

アリス「うん!」

咲夜「それでは、お菓子作りを始めましょうか」

小悪魔「そーですね」

魔理沙「というわけで、プレゼントされる人は出てって下さい」

アリス「はい!……あ、出て行く前にコレを!」

魔理沙「これはどうしたんだ?」

咲夜「気絶したあなたを連れ帰る途中で、蓬莱人に会ったの」

魔理沙「永琳?」

咲夜「そう、たまごを探してるって事情を話したら恵んでくれたのよ」

小悪魔「永琳さんのたまご?大丈夫ですか?」

アリス「地獄カラスのたまごinビックリセット!だって」

小悪魔「びっくり?」

魔理沙「危険そうな……」

アリス「なんでも……5個中、1個がハズレだって」

小悪魔「こわっ!?」

魔理沙「ハズレはどうなるんだ!?」

咲夜「割ってみてからのお楽しみね」

小悪魔「魔理沙さん、お湯ください」

魔理沙「おう、粉と混ぜるのか?」

小悪魔「混ぜないで下さい!!バターを湯せんするんです」

咲夜「天ぷらじゃないんだから」

魔理沙「クッキーの天ぷら?」

小悪魔「気持ち悪いです」

咲夜「じゃあ、わたしはチョコを溶かしておくわ。魔理沙、こっちにもお湯」

魔理沙「よっしゃ!」

咲夜「だからお湯を入れるな!」

小悪魔「で……でわ、たまごを入れます」

魔理沙「ドッキドッキ」

咲夜「ごくり」

小悪魔「ここは思い切って……えい!ゲホゲホガハゲホッ!」

魔理沙「ぐぇーーーー、か、辛い~~~っ!?」

咲夜「けほけほ……からしの~霧~」

魔理沙「ひっどいぜ(げほげほ)」

小悪魔「ギャー、目が~目が~。では気を取り直して、他のたまごを入れます」

魔理沙「それは大丈夫なのか?」

咲夜「味見したら?」

小悪魔「怖くてできません」

アリス「なによ?顔に何か付いてる?」

パチュリー「な、なんでもない(アセアセ)(死相が見えた気が……)」

魔理沙「お湯はいらんか~?」

小悪魔「もー要りません!」

魔理沙「ケチー」

咲夜「魔理沙、オーブンの用意!」

魔理沙「おう!さて、嬉し恥ずかし、チョコ落書きタイム!」

小悪魔&咲夜「おーっ!」

魔理沙「さて、何を描こうか?」

咲夜「オーソドックスに、愛の言葉とかどう?」

小悪魔「『君の瞳に映る、わたしが美しい!』というやつですね」

咲夜「ただのナルシストね」

魔理沙「え~と……『好きだよ』」

咲夜「わたしは顔を描くわ」

小悪魔「あっ!わたしもパチュリー様を描く!」

魔理沙「あっ!ちょっ!?それならわたしもアリスだ!」

小悪魔「そーいえば、チョコで描いても、固められなかったらベタベタなままですよね~」

咲夜「時を止めて凍結する?」

魔理沙「そしたら破壊不可能なクッキーになるぞ」

小悪魔「硬度10以上の難攻不落のクッキーですか!?」

魔理沙「それではヤバイのでこれを使う」

チルノ「魔理沙、あたいは何をするんだ」

咲夜「なるほど」

小悪魔「冷えたら美味しそうですね」

魔理沙「よっしゃああ!完成だぜ!」

咲夜「うん、上出来!」

小悪魔「魔理沙さんおめでとうございます!」

パチュリー「騒がしいと思ったら、やっと完成したようね」

小悪魔「あ!パチュリー様!そうです!出来たんです!だ
からコレを!」

パチュリー「わっ!わたしの顔!?」

小悪魔「そーです!」

パチュリー「うまく描けてるわね」

小悪魔「ありがとうございます!わっ!?」

パチュリー「うん、美味しいわよ、小悪魔」

小悪魔「あ……美味しかったですか」

咲夜「食べても大丈夫みたいね」

魔理沙「これで安心だぜ」

パチュリー「……何やら不安な会話が……」

魔理沙「パチュリー、アリスはまだ図書館か?」

パチュリー「あー、少し焦らすのもいいかもねって、博麗神社に行ったわ」

咲夜「逃げたのかしら?」

小悪魔「食べても大丈夫だって伝えないと」

魔理沙「そうだな!行ってくる!いろいろアリガトなー!」

パチュリー「本は大事に扱って!」

小悪魔「返すなんて珍しいです。感謝の気持ちですかね?」

咲夜「もー料理する気が無いだけかも。爆発したり、死に掛けたり」

パチュリー「危険ね」

小悪魔「普通、料理で命に危機は訪れません!」

魔理沙「そーこーをーどーけーーっ!」

お空「うにゅ?」

魔理沙「いててて、どけって言ったろ空……」

お空「いたたたた、どけと言われてどくヤツがあるか!?」

魔理沙「普通はどくぞ」

お空「知らなーい」

魔理沙「なんなんだー?うん?……あっ」

霊夢「お、来たみたいね」

アリス「うふふふふっ」

魔理沙「……アリス~」

霊夢「おや?」

アリス「どうかしたの?」

魔理沙「これ……」

霊夢「ハートが見事に割れてるわね」

魔理沙「ごめんな、こんなプレゼントで。ハート型、がんばったんだけどね、ハートのクッキーを、アリスに食べさせたかった……」

霊夢「魔理沙……」

アリス「……魔理沙」

魔理沙「うん?」

アリス「これ持って」

魔理沙「お、おう」

アリス「それとこれ。ね、こーして合わせると」

魔理沙「あは、はーと☆」

アリス「ほら、全然壊れてないよ。魔理沙の気持ち」

魔理沙「ありがとう、アリス!」

アリス「じゃあ、がんばったご褒美!」

魔理沙「あんぐっ。おいひい」

アリス「おいしかったんだ!」

魔理沙「うん!おいしいよ!」

アリス「じゃあ、わたしも食べて平気だね!」

魔理沙「……わたしで毒見させるな!させるなら霊夢にしろ!」

霊夢「待てコラガキ!」

アリス「アハハハハハハッ☆」

美鈴「グーグー。ギャーー!」

咲夜「寝てるな!」

美鈴「ごめんなさいー」

咲夜「どーして寝てるのかしら?」

美鈴「ごーめーんーなーさーいー」

咲夜「門番の仕事をちゃんとやりなさい」

美鈴「はい!がんばります!!」

咲夜「これからがんばってくれるのね?」

美鈴「はい!」

咲夜「じゃあ、がんばってくれるんなら、」

美鈴「はぐっ……」

咲夜「プレゼント」

美鈴「……おいしい」

咲夜「そう、よかった☆」

美鈴「咲夜さん、すみません」

咲夜「なに?あっ……」

美鈴「お返しです」

咲夜「うん、ありがとう」

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