ライト・ウイング「汚れた魂を浄化する正しき光を受けなさい!! ライト・ウイング・サンシャインフラッシャー!!」
A・テレス「何だと? おのれ、災厄デストラクション発射だ」
しかし、それが発射されるより一瞬早く私達の必殺技が炸裂した。
すると、災厄デストラクションと私達の必殺技のエネルギーがぶつかり合い、キノコ雲が発生するほどのとてつもない大爆発が起こり、私達は大きく吹き飛ばされた。
その大爆発の余波で地面には巨大なクレーターが出来ていた。
の〇まん「ブラジルに落ちろ!」
奇襲攻撃だから、一回限りかもしれないけどね”
戦いはここで終わりました。
飛行船には戻れず、砦から持ち出した装備品もすべて失ってしまった。
“ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
本当に、本当にごめんなさい。”
ノマン。”テレス、まだ1戦目だけど、本気じゃないよね。
あのさぁ。家に帰ってお茶でも飲んでゆっくりしようぜ。”
テレス:「いや、本気じゃないよ。
ノーマンの言うとおりだ。家に帰って、おいしいコーヒーを聴こう。”
Nomanさん。”ああ、私はおいしいコーヒーではない。
もし私がコーヒー中毒でなかったら、今ここにはいないだろう。”
テレス:”ノーマン、君がここにいるのは、君がちょっと真面目すぎるからだよ。
でも、今回は見逃してあげるよ。
ブラジルに連れて行ってやるから、休みたくなったらここに戻ってこいよ。
とりあえず、コーヒーを飲もう