最近近所の小川が無くなり、蛍を見ることができなくなった。さらにザリガニやメダカも姿を見る機会は減ってしまった。私が子供の頃は近所で釣りをしたりザリガニ取りをして自然の中で朝から晩まで遊んでいました。しかし近年は近所でそういった遊ぶ場所も無くなり、昔の様に近所で子供達が外で遊ぶ姿を見る事が出来なくなってしまいました。
こんにちは、私の名前はステファニーです。5歳の時からこの近所に住んでいます。私たちは小川の真向かいに住んでいます。小川には魚がたくさんいて、鳥や他の野生動物も少しいます。最近、小川が以前ほど充実していないことに気づきました。私たち夫婦は向かいに住んでいますが、魚の一部が茶色く変色し、以前ほどたくさん獲れないことに気づきました。夫は生物学者で、小川やそこに生息する動植物についてよく知っています。そこで質問なのですが、小川が外来種の影響を受けないようにするために、私たちに何かできることはないでしょうか？どんな情報でも結構ですので、よろしくお願いします。
ステファニーさん、ご質問ありがとうございます。おっしゃるとおり、私たちは何かをする必要がありますが、それが何であるかはまだわかりません。私たちは、あなたの土地と私たちの土地で、必ずフォローアップ作業を行います。しかし、今はまだ、何をすべきかを考えているところです。この地域の魚類を含む在来種の野生動物を保護するために、地域社会への働きかけを続け、情報を共有し、地域社会と協力することで、この問題に貢献できることは知っています。すべては問題の一部ですが、私たちは皆、同じ側で活動するようにしなければなりません。外来種について何も知らないという方は、www.Invasives.org、または電話（415）965-8500で申し込むことができる素晴らしいコミュニティ・プログラムを用意しています。
小川と、その一部である鳥たちを守るために、どのようなことをしていますか？
小川を保護することだけが目的ではありません。小川に生息する鳥やその他の野生動物もしっかりと保護する必要があります。自分の家の敷地を清潔に保つことで、そこにある草木が健康になるのと同じことができます。また、敷地や庭をきれいに保つには、ゴミを取り除いたり、通常のガーデンプランターを使用したりすることが有効です。自分の土地の周りに鳥などの野生動物を見つけたら、Audubon Society of San Francisco (415) 431-1215に電話して聞いてみるのもよいでしょう。また、この番号に電話することで、鳥や野生動物がどこに住み、どこで餌を食べているかを特定することもできます： (888) 535-9422.
こんにちは、ご回答ありがとうございます。ここで一つ、アドバイスさせていただきます