「じゃ、ミサイルでもうちこんでやるか。」
「やい、ドラこう！」
「クラスでいちばんわすれんぼのあんたが？」
「あのばかやろう。まぬけのウスノロの、よくばりの、トーヘンボク。」
「さからうものは死けい! アハハ。いい気もちだ。」
「かわいそうに。頭がおかしいのね。」
ねえ、あそこのあそこのあそこのあそこのあそこのあそこのあそこのあそこ
ねえ、私の家に入ってきて私のクッキーを盗んだ男のことを覚えてる？
うん。そう。
俺は本気で言ってやるよ。
お前を殺してやる。
そこでだ。
とにかく！それはないと思いますよ。
どうなんだ？
何かいい方法はないかな
“あなたはとても愚かです。
あなたはとても…
ああ、ダメだ。
ダメだ
何て言ったの？
あなたは狂っています。
あなたは世界で一番狂った人よ
君が嫌いだ！
あなたにはうんざりだわ。
お前が嫌いだ！
ああ、神様！
私の悪いところを知りたいですか？
まあ、私もあなたにはうんざりです。
あなたのことは好きではありません。
いや、あなたが今までしてきたことが全てです。
私もあなたが好きではありません。
それだけだよ。
もういいよ。
さて、あなたは狂っている。
あなたは狂った人のようだ。
あなたは狂った人だ。
あなたが好きじゃない！
まあ、これはうまくいかないわね。あなたは私がいかに嫌いかを延々と語り続けるでしょう。
そんなことをするのは、世界で初めてのことじゃない。今回が初めてでもない。
ドーラさんは後悔することになるよ。
あなたは私と同じ部屋にいたことがない