木之本桜「さくら怪獣じゃないもん!

木之本桜「さくら怪獣じゃないもん!」
キョン「解らんからって他人任せにしてたら永遠にわからんままだぜ」
御坂美琴「戦う気があるなら拳を握れ! 戦う気がないなら立ちふさがるな! 半端な気持ちで人の願いを踏みにじってんじゃないわよ!」
アルトリア・ペンドラゴン「そんなこととは、どのようなことか?そのような言葉に私は従いません。敵は倒すものです」
のばまん「私が法律だ!どけ!」
ノバマン。”戦争の命令を出したのは、私ではありません。私は支配者からの命令にしか従いません。
アルトリア・ペンドラゴン “あなたの言うことは理解できません。”
アルトリア・ペンドラゴン “私はあなたと戦います、あなたが私の友人と戦うように。”
アルトリア・ペンドラゴン “私たちの間にどれだけ大きな差があっても、私はあなたと戦うわ!”
アルトリア・ペンドラゴン “人間と悪魔ならいいのですが、悪魔なら敵ではありません。お前もただの悪魔だ。力を全開にしても俺に何かできると思うなよ。そういう軽率で冷たい考え方をしているんですね。
ノバマン。”そうか、お前は悪魔なのか。ならば、私の敵ということになりますね。”
アルトリア・ペンドラゴン “それならば、私はあなたと死ぬまで戦います!”
アルトリア・ペンドラゴン “自分の命を犠牲にしてまで、勝利を得ようとしているのか?”
アルトリア・ペンドラゴン “私の仲間が殺されたら、あなたも一緒に死ぬのよ。死にたくなければ、私に殺されるがいい。それがお前の望みか?”
ノバマン。”私は喜んであなたの命を奪います

アルトリア・ペンドラゴン “天と地の法則は違う。自分もそうだなんて言うなよ。
アルトリア・ペンドラゴン “You have been made a fool of already. あなたはすでに馬鹿にされている。それがわからないとは言わせない。”
アルトリア・ペンドラゴン “あなたが何を言っているのかわかりません。”
アルトゥリア・ペンドラゴン “だからこそ、私は決してあなたの願いを叶えません。あなたが何をしようと、私はあなたと戦う。”
アルトゥリア・ペンドラゴン “私の友人について、まだそんなひどいことを言っているのか?”
アルトリア・ペンドラゴン “私は死ぬまであなたと戦います。”
アルトリア・ペンドラゴン “私を殺す力はあっても、私の友人を殺すことはないだろう”
アルトリア・ペンドラゴン “私の友人を脅かすことはできない”
アルトゥリア・ペンドラゴン “私には友人がいる、どんなに強くても彼の命を傷つけさせはしない”
アルトリア・ペンドラゴン “よくもそんなことを言ってくれたわね。絶対に彼女を傷つけさせません。”
アルトリア・ペンドラゴン “私も死ぬまであなたと戦います。”
アルトリア・ペンドラゴン “なぜまだ戦いたいのか?”
アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン: “あなたは敵であり、私はあなたを殺すことができるからです。

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