まず初めに弊社で考える訴求力・生産性のある商品について。

まず初めに弊社で考える訴求力・生産性のある商品について。企画1

私がアプリに求めるのは、まず「役に立つかどうか」です。はっきり言って、機能が豊富で美しいものだけを作ればいいというわけではありません。それはとても逆効果だからです。

そうではなくて、自分が便利だと思うものをどうやって作るか、ということです。良い製品を作るために直面する課題を認識し、それを自分の強みにするべきです。

ユーザーのすべての問題を解決しようとするべきではありません。実際、ユーザーのニーズはそれぞれ異なるので、解決しようとするべきではありません。

プロダクトデザイナーとしては、まず最大の問題を解決することに集中すべきです。だからといって、アプリのすべての機能を完璧なものにする必要はありません。これは、アプリのすべての機能を完璧にする必要があるということではなく、最も問題となっていることにまず焦点を当てるべきだということです。

その最たる例が、新しいモバイルWebブラウザの機能不足を指摘する声です。人々はスクロールやズームを必要とするでしょう。

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