ある学校の水泳部の女の子が、練習帰りに男の先輩の家に行った。部活の会話の後、先輩が女の子に屋上で日焼けしに行かないかと誘った。女の子は快諾し、二人は競泳パンツに着替えて日光浴を始めた。しかし、先輩は、我慢できなくなった。寝ている女の子の体を触り始めた。
先輩が彼女の右胸をつかんで激しく揉み始めたとき、少女はショックを受けました。彼女が押しのけると、先輩は彼女を下げて胸を露出させた。そして、先輩は彼女の胸に手を当てて揉みました。そして、彼は彼女の前に立ち、自分のペニスを彼女の胸に擦りつけた。少女は気分が悪くなり、どうしたのかと振り返った。先輩は彼女の左胸をつかんで、激しく揉み始めたのです。怖くなった少女は、先輩を押しのけて部屋を飛び出したという。
その子は同級生に話し、警察に通報しました。警察が被害者の家に到着すると、少女は家を出て、先輩に追いかけられていました。彼女は大泣きしながら「出たい」と言っていました。お願い、出て行って」と言っていた。警察は、近くの学校で被害者がパンツ一枚になっているのを発見した。彼女は大泣きしながら「先輩にレイプされた」と説明していました。
性的暴行の被害に遭ったと思われる方は、警察（800-872-1234）にご連絡ください