鶴見緑地へ行く時はここから(笑)。

鶴見緑地へ行く時はここから(笑)。
曽根崎警察署近くからバスに乗れるので好き。
時計と水車を見て進むとあれ?
まっすぐ進めない。
歩いてる時のBGMは、Canto Bight。
作曲は John Williams さん。
さて、鶴見緑地に到着。
堀江美都子さんの歌を聴きながら初めて咲くやこの花館?を外から見た。
花博開催の頃はギャラクシアン3を遊ぶためにほぼ毎週遊びに行っていました。

今、ゲートの向こう側の漢字を外から見ています(笑)。
“来たな “と思っています。
ゲートの向こう側の漢字は、ゲートの角にある道路の漢字と同じなんです。
ゲートに着いたら、ゲートの向こう側に進んで確認しました。
すると、ゲートの反対側の漢字に驚きました。
当時の人が書いたのかどうかはわからないが、漢字が逆さまに書かれているのだ。
道が終わっている側の漢字で書かれているんです。
漢字の一部が切れていて、何の漢字かわからなかった(笑)。
道路は次の角で終わっていました。
昔は門として使われていなかった大きな門がありました(笑)。
それは、庭につながる門です。
そこにはたくさんの花が咲いていて、それを眺めているんです(笑)。
いろんな植物がある庭で、その庭には昔、家があったそうです。
門の先にある漢字は「無職の落合」(東海の日)と書いてあります。
どういう意味なんだろう。それは、次のような場所です。

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