女:「シロ、ちょっと殺人鬼の才能あるかも」男:「日本一隕石の落下が…

女:「シロ、ちょっと殺人鬼の才能あるかも」
男:「日本一隕石の落下が様になる場所 
岐阜県」
女:「今夜はー♪生存者だった人たちのー♪煮込みー♪ 冬ってお鍋おいしいですよね☆ シロのオススメは胡麻坦々鍋です!」
男(の犠牲者):「助けて!」
女:「死の恐怖を感じて、生きてる・・私生きてるよ!」
男:「人間のふりかけだ~」
女:「救済するんで、人を殺すってことは」
男:「世界初!ハエトリ紙にくっついたハエの気持ちを体感できるアトラクション! 」
女:「殺すと鼻歌歌いたくなる」
男:「私が法律だ!どけ!」

女の人。”生きたい!”と思っています。
男:「死にたいんじゃなくて、生きたいんだ!」。
女:「そうね。”女:「人生で一番大切なのは、楽しい時間を過ごすことよ 『 』
ちょっとジムに行こうと思ったら、男の人に「ご飯食べて、毛布と枕を持ってきてね」と言われました
男:「毛布と枕を忘れないでくださいね ハエ取り紙にくっついたハエになった気分を味わえる世界初のアトラクション! 世界初だよ!”
女性の方へ “こんなことが現実にあったなんて。
男:「忘れないでね! 寝ると幸せになれるよ!”
女:「え?”あ、忘れてた!”
男:”おやすみなさい!”
寝ようとしていた時に太陽を見て、嬉しくなって起き上がり、急いでその場所に行きました。
私の目の前には3つの体がありました。
一人は寝ていて…他の二人は毛布を被っていました。
彼らは夕日を見ていました。
一人は女性で、もう一人は男性でした。
私はショックや恐怖を全く感じませんでした。
絶望感もありませんでした。
自分が化け物になったとも思わなかった。
私はとても幸せになり、自分が苦しんでいるとは思えなかった

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