ゴールド・フレイム・ウッド・ラウンド・ウォーター「「「「「悪しき…

ゴールド・フレイム・ウッド・ラウンド・ウォーター
「「「「「悪しきを砕く、絆の生んだ奇跡よ! プリキュア・エンジェリック・シンドローム!!」」」」」
 
 
ライト・ウイング「汚れた魂を浄化する正しき光を受けなさい!! ライト・ウイング・サンシャインフラッシャー!!」
 
 
A・テレス「何だと? おのれ、災厄デストラクション発射だ」
 
しかし、それが発射されるより一瞬早く私達の必殺技が炸裂した。
 
すると、災厄デストラクションと私達の必殺技のエネルギーがぶつかり合い、キノコ雲が発生するほどのとてつもない大爆発が起こり、私達は大きく吹き飛ばされた。
 
 
その大爆発の余波で地面には巨大なクレーターが出来ていた。
 
 
 
 
 
 
グルト「今の爆発…、プリキュア、大丈夫グル〜?」
 
未来の部屋では、グルトが異常を察知していた。
 
 
 
 
 
 
大爆発に吹き飛ばされた私達はかなりボロボロになっていた。
のばまん「ブラジルに落ちろ!」

“I’m fine. 怪我もしていないし、世界を救うことができたんだ!」。
“自分の世界が破壊されるのを見過ごせない。”
“それはわかっている、わかっているんだ。でも…。やっぱり自分の世界なんだから、放っておくわけにはいかないんだ。
“愛の力で救えばいいんだ!”
“私は大丈夫、私は大丈夫。私は今、ここにいるから。
“たとえ君と一緒じゃなくても どこにも行かないよ”
“君たちがまだここにいるなら、僕もそこにいるよ”
やがて、私たちは現在に戻ってきました。
“そうですね、では、どうぞ、お座りください…。
あなたたちは、未来の部屋に行ってください。
“私はそこで待っています。
“君たちはもう一回休んでいいよ”
“そうですか… じゃあ、僕は自分の部屋にいるよ”
そのあと、部屋を出た。
グルート「”主人公 “は・・・・・・。
“グルート、次の行動はどうすればいいんだ?”
“世界が滅びるまで敵は止まらない。”未来で戦える能力がないと、その敵を倒すことはできない。
“それが唯一の選択肢だ。
“愛の力 “が使えないのなら、もう一つの選択肢しかないのだ。
“神を殺すことだ”
グルート:”無理を言ってすまない

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