今日、祖母と買い物へ行った。勿論、部活をサボって。だが、私はこれを罪などと認識しない。寧ろ私は被害者なのだ。サボりという、忌々しく、且つ妖艶で魅力的な概念を創り出した人類という存在から受けた被害の被害者なのだ。ああ、なんて私は哀れなんだ。。
だからこそ、この記事に感謝しています。私がずっと抱えていた問題について、そして、学校をサボれるようになりたいなら実行できる解決策について書かれています。
そこで私は、選挙に出ることにしました。
それほど難しいことではありません。ウェブサイトを作って、投票に参加して、勝つだけです。
そしてどうでしょう?うまくいきました。子供の頃は、立候補するのに必要な知名度を得るのに苦労したでしょう。私は大学に行かなかった男の三代目の子供ですから、私だけではありません。何年も走っていても、一度もノミネートされたことがありませんでした。
でも、ここ数ヶ月で、私の立候補に変化が見られるようになりました。それは、支持者が増えたからではありません。人々が私のキャンペーンに気付き始めたからです。クラブのミーティングをサボっている立候補者は、私だけではないはずです。
クラブミーティングに行ったことがない人のために説明すると、それは私が通っている学校、ミネソタ大学で毎週火曜日の午後6時に行われるミーティングのことです