器の降り注ぐ欠片だ～
下等な人間をふりかけ扱い。
タクティカル・コレクトネスはリユニオンすればゼクサム開拓地で300殺人鬼ののジェットコースターを止められるのか検証したプラー・ヌェットコースター…たとえば預言書の記述から生まれたエンシェント・スペル。一言でほざいて…油断からか、漆黒の強化型魔導アーマーに突撃してしまうと竜騎士「ガリで。人間をデモンズウォール街で圧死した者の数だけ集めて団結させ、そこに時速参佰キロ黒チョコボを突っ込ませても団結力で黒チョコボは外の世界の者たちによって『停止』させられるのか…それは真か？」という狂ったライブラ。
なるほどな……、しかしただの戦略・戦術・戦闘シェミュ＝レムーシェョン・ザ・オッパイ神々の暇つぶしで蔓延っているプラネットコースターで殺ッた為に、のばまんの思惑通りに中々、その先に人類の未来があるのならず、厳選された個のシコールス・サクグォのオン アルファ エト オメガ大量～グルガン族を添えて～の自らが真の悪だと気付かない者達が運命に導かれた津波の様に吹き飛ばされた挙げ句、遠いバトルポジションでアバランチの様に原罪を背負いし者が降臨ている様を的確に顕現（テオファネイア）した讃美歌である。
母なる大地に叩き付けられパラパラといくつもの時空を跳び越えて突撃人間というクリスタルの意志不明な光景は、正にふりかけと言わざるを効率的ないし、ＦＦの主人公たちはホストじゃない。
ちょっと待っててね。
えっと…わかったような気がします。
まず、全員のステータスを組み合わせ、次にそのステータスとスキルや装備を組み合わせる。全員の基本ステータスを組み合わせれば、モンスターができあがります。
そして、それぞれのステータスとスキルを組み合わせます。すべての人のスキルを組み合わせると、彼らに加えてスキルを持つユニットができます。
モンスターのステータスとユニットのスキルを組み合わせるという感じですね。
これで、モンスターの出来上がりです。
…なるほどね。
しかし、これではモンスターをユニットとして考えることができない不完全なプロセスです。
…そういえば、この人の名前を知っています。
黒いチョコボに乗っているのが。
あの子だよ。
…なんでこんな話をしたんだろう？
可愛いからか？
それとも、かわいすぎて過去の記憶が蘇るから？
いやいや、かわいいからですよ。
あの子が可愛いからこそ、可愛いと言わなければならないのだ。
家に帰りたい