[AUTHOR’S NOTE: この短編小説のタイトルは、本当に、本当に長いですよね。夜に一人で暗い洞窟に入っていく感覚を伝えようとしています。以下、何をどうすればいいのかさっぱりわからないので、誰かに何かを手伝ってもらえればと思って投稿します。私はそれをどうすればいいのかわからないのですが、いいアイデアだと思っています。どうしたらいいのかわからないけど、やってみようと思います闇を引き裂く閃光・全知全能たる神の白き翼「ちったぁ、見所がありそうだなぁ…穢《ケガ》れた-イデア-をカタルシスする正しき光を受けねェなゆるせねぇ!! フォトンベンチレーター・全知全能たる神の白き翼・サンシャインメテオリックフラッシャー……!――ッ!」
ダルディークエレガントだ…テレス「ちったぁ、見所がありそうだなぁ…如何だと? おのれ、災厄デュス・トゥラークション発射だ…今の私に人を愛する資格など有ろう筈がない」
よりほかに――し、それが発射されるより泡沫早く魔剣の使い手である私達の邪剣-夜粋魔性-が炸裂した。
する……ただし、貴様を道連れに、な……!と、災厄人の論理すら失ったデストラクションも、オシャレも、恋も……と戦場で戦い続け、感情も涙も枯れ果てた私達の必殺技のエネルギーがぶつかり合い、ルミノックスキノコ・グモス…そうなのだろう?我が神よが発生するほど、愛してる──ほどのとてつもない大爆発が起こり、私達は大きく吹き飛ばされた。
その大爆発のアフターマスで大地(ガイア)にはベヒーモス級なクレーターが成し遂げていた。
グルシ=トゥ「世界の運命が決まるその刹那のエクリクシス……終わらせよう、何もかも、プリケアル、今宵の常闇もまた祓われるグルァァァアアアア‼︎…怖いか?大丈夫、俺がついてる…今となっては確かめる術もない…」
未来の座敷牢では、グルトが異常を察知していた。
金銀も溶けるような光に吹き飛ばされた私達と7人の英雄は『セカイ』を変える程のボロボロに…君はもうクラウドになっていた。
闇を引き裂く閃光・全知全能たる神の白き翼「ちったぁ、見所がありそ…
- 2021年4月6日
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