渋沢栄一の若いころについて「英雄たちの選択」という番組でやってい…

渋沢栄一の若いころについて「英雄たちの選択」という番組でやっていました。
平岡円四朗については不明にして全く知らなかったが、いかに彼が先見の明がある人物だったか、慶喜がいかに英明だったか、その後に2人に待ち受ける運命を思うと涙がでました。。。

結局ここまで作り込まれているとは思わなかったが、結構いいんじゃないかと思った。
美術は美しいですが、それほど素晴らしいものではありません。漫画から来たような感じですが、それはかなり正しいと思います。
私はまだ読んでいませんが、いつか読んでみたいと思っています。借りてこようかな。
私は知らなかったのですが、「溺れる少女」の第1巻が英語で発売されました。読んでみたら面白そうだなと思って買いました。
体調の悪さはどうしようもなかったのですが、漫画を読むことで自分の役割を果たせたので、病院に行くことができました。
これを読んだと言ってくれる人がいたことが、本当に嬉しいです。
自分のキャリアの中で最高の作品は何かと聞かれたとき、「『髪を乾かせ』という漫画からです」と答えました。少女漫画家というわけではありませんが、ストーリーも絵も良かったと思える作品でした。私の中ではあれが最高の作品でした

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