はじめまして。訪問美容グラシス社員の守屋です。今の時期は新社会人や新入生が1ヶ月たって環境に少しつづつ慣れてくる頃ではないでしょうか。そんな僕はグラシスに転職して2年目を迎えました。日々お客様をやっている中で沢山の発見と反省があり勉強中の日々です。
守屋:まあ、たくさんのことを学んでいるのは間違いありません。一番大切なのは、「あるがままの姿」を見ることです。ガラスという現実にとらわれがちですが、本当に大切なのはガラスそのものなんです。あなたがどんな姿をしているかではなく、そのものそのものなのです。最終的には、それが私たちを定義するものなのです。
Glacisで働いてみてどうですか?
Moraliyaです。ガラスは作られている物体のようなものなので、言葉にするのは難しいですね。最初はみんな緊張していましたが、今ではお互いに顔を合わせるのが楽しいです。オフィスには新しい顔ぶれがたくさんいるので、それを忘れないようにしたいですね。
また、Glacisの社員が開発した新しいアイデアを目にすると、どのように感じますか?
Moraliya 私たちは、新しいアイデアに向かって努力することが大切だと思っています。私たちは常に新しいアイデアや方法を探し求めています。スタジオでテストすることで良くなるアイデアもあれば、フィールドでテストすることで良くなるアイデアもあります