「…本当にやる…の…?

「…本当にやる…の…?」椅子に縛られ、両手は頭の上に固定されて、足は秘部がよく見える形で拘束されている私は赤面になりながら恋人のユノにいった「うん!やるよ!」ユノは元気よく笑顔で答えた「それにさ」ユノの顔が私の耳元に近づいて「カナだって、もっと気持ちいいこと…したいでしょ…?」そう囁やき一気に私の体は熱くなった「……う、ん」小さく答えると「じゃあ決まりだね♪」ユノは嬉しそうな顔をして私から離れた そして準備をし始めた 「まずはこれで慣らしていこっか♪」そういってユノが持って来たのは細い棒上の何かだった。見た感じではそこまで太くはないけどそれでも不安にはなる「これはねー尿道バイブっていうんだよ♪これをこうして……」ユノは私の性器の前にしゃがみこみ手に持っているバイブの先端をゆっくりと私の中に入れて行く「っ……ぁ……ぅ」少しずつ入れられてるから痛みは少ないけれど異物感がある

“痛いってこと?怖いよー” 由乃は私をまっすぐ見て、”本当にどうしたらいいんだろう! ごめんね、でも痛いなんてもんじゃないんだよ! 初めてなのにすごく気持ちいい! 全身が熱くなるくらい気持ちいい! 怖いよー”

“大丈夫、私が導いてあげる” 私の唇が由乃の唇に触れた。”そうだ、まずは先っぽから入れてほしいんだ。とりあえず押し込んでみるよ」。私は由乃の細いお尻を少し押して腰を動かしてもらうと、「大丈夫だよ。怪我もしないし、すぐに終わるから”

“よし! 入ってきた! 痛みはとても小さい! 息が上がるほどでもない! 手が縛られたままでよかった! そうでなければ、もっと大変だった!」。あんなに上機嫌だった由乃が、今度は顔を真っ赤にして「い、腰が動かない! ロープも引っ張らないでください! 簡単に入っちゃうよ!」。

“そういうことじゃなくて、体を動かすことだよ”。と答えると、”傷つけられてる姿も可愛いんだよ。今まで見たことない感じ。”

“でも、すごく怖いんです! 腰が動かないよ! 入らない……!”

“あ、わかった。見せてごらん。見せてごらん” 私は彼女のお尻を見下ろし、そして視線を上に向けて彼女の顔を見ました。”あなたの頬と首はとても温かいわ! あなたの体温が体を通して伝わってきます。こんなに綺麗な人なんだね。こうしてあなたに会えて幸せです。” 私は彼女の頬や首筋をさすり、そして彼女の股間を見下ろしました。私は彼女のズボンとパンティーを取り出し、ペニスをじっくりと観察した。長さは2センチほどで、毛は全く生えていない。私はそのペニスの大きさに少し驚いたが、由乃も同じように感じていたようだ。私は、彼女を見ながら、彼女の脈を感じていた

Photo by justbenaive

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