俺は今、crossと秘密で付き合っている。まぁ、なんで付き合ったのかは色んな事情があってだな…。Crossは面倒見がいい。それに優しいし、可愛いし、一緒にいてくれる、ずっとずっとずっといっしょいっしょ…。だいすき。「マーダー先輩…？おーい、、せ、先輩？大丈夫ですか？」「ぁ、すまん。きょ、今日はどっか行くんだっけか？」キョトン、とした表情で俺は先輩の顔を見る。「準備したらいくか、」毎日crossのことで頭の中がいっぱいだった。しょうがないんだ。自殺を止めようとしてくれたんだから。だいすき。あいしているから。だいすき。「先輩！行きましょう！」Crossが笑顔で言う。笑顔を見るだけで俺も幸せになれる。「最初はマーダー先輩の服を買いに行くんですよね…」「あ、あぁ。そうだな」「買い終わったらトイレ行きましょうか、！」この瞬間を待っていた。（マーダー先輩が気に入ってくれてよかったな…）「トイレ、、。行くか。」個室のトイレ‥ｶﾞﾁｬ「せ、先輩？」「すまないCross、我慢できねぇ。。」「えっ」（ずぽっ♡）「んぁ゛♡、ぁあ゛♡」「（かわいい…俺だけのCross。）」
-もうこのまま……” 個室トイレで、顔を洗い、首を洗って着替えると…。”あ、よかった、終わったんだね。もう洗わなくていいよ。わかりました、行きましょう！” クロスが入れるようにトイレのドアを開けたままにしておく。”ヒーヒー “と言いながら…。クロス、疲れたよ、疲れたよ……。” クロスは私をほっておかない。”疲れたのか……？” クロスは私に笑顔を見せる。”私はいつも疲れている……” 疲れた、クロスと一緒にいると疲れる…。どうやったら耐えられるんだろう…。疲れた……！」。”先輩、今日はもう帰ろうよ” “はい！” 個室トイレを出ると、体が浮いているような気がする。”…体が軽いな……” “愛してる” 先輩、大好きです。