今日は

今日は

1年ちょっと前に「悪の問題入門」という記事を書きましたが、それが人々の心に響き、私の立場を理解してもらうのに大きな影響を与えました。しかし、長年にわたって人に話してきたように、私は本を書きたいとは思っていませんでした。自分が何を書いているのか、そしてそれをどうやって本にするのかがはっきりしていれば、本を書くのはとても簡単です。私はここでそれをやり遂げる方法を知っているふりをしているわけではありません。ただ、本を出版して、前に進み、自分が理解している世界のあり方について、できる限りのことを書こうとしているだけなのです。

それがどのような意味を持つのかはわかりません。5年後に「悪の問題を理にかなった方法で理解できた」と言えるように、1年以上かけてこの作業と執筆を行う必要があるということかもしれません

Photo by Jasperdo

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