ゴムマントの中から両手を出して、私に手を合わせた時、ゴムマントの…

ゴムマントの中から両手を出して、私に手を合わせた時、ゴムマントの前が開いて、彼女の白い肌が見えたので、私は目のやり場に困りました。彼女はゴムマントの下には、何も着ていなかったのです。そういえば、鏡台の横には脱ぎ捨てられた下着が見えました。

“だから、ちょっと気になったんだけど、森の中であの人を見つけた時のあなたと同じ表情の人を見たことがあるかな。あなたは彼に会えたことをとても喜んでいましたが、その表情は少し奇妙なものでした。”

“ええ、そうですね。”

“それからどうなったの?”

“私は…よくわからなかった” 彼女は首を振り、鏡から離れて私に視線を戻しました。

“どうしたの?”

“それは話したくないことなの”

私がため息をつくと、彼女はこう続けました。”ほとんどの場合、私は幸せよ。彼に会えたことが幸せなの。自分が何者であるかを彼に伝えることができて幸せだった。でも、一度だけ彼に会ったとき、私はただ・・・どうしようもなかったの。その場で固まってしまいました。動けませんでした。考えることもできなかった。ただ彼を見ていました。目をそらすと、罪悪感と気持ち悪さを感じました。どうしたらいいのかわからず、ただ頭を抱えて泣いていました。何を言っていいかわからなかった。そして家に戻ると、彼が病院に行ったことを聞いて、さらに気分が悪くなりました。何をしたらいいのかわからないんです

Photo by Crown Star Images

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