ゴムマントの中から両手を出して、私に手を合わせた時、ゴムマントの前が開いて、彼女の白い肌が見えたので、私は目のやり場に困りました。彼女はゴムマントの下には、何も着ていなかったのです。そういえば、鏡台の横には脱ぎ捨てられた下着が見えました。
私は彼女を見下ろした。彼女の胸はとても大きかった。彼女の胸は私よりも大きく、その胸を前に垂らしている姿はとてもセクシーでした。彼女には2つの小さな乳首があり、パンティの生地を突き破っていました。私が手を伸ばして乳首の一つに触れると、彼女は振り返って私を見ました。彼女は振り返り、再び前かがみになりました。私は彼女の手を取り、私の肩に置いた。彼女は私を見上げて微笑みました。
“あなたは私を赤らめている。私はそれが好きよ” と彼女は言った。
“私もあなたが好きよ” と私は言った。
“水着を着ている自分を見ることになるとは思わなかったわ” と彼女は言った。
私は彼女の手を掴み、プールの端に引き寄せた。彼女を水の中に入れると、彼女は濡れ始めました。私は彼女の手を握り、彼女がゆっくりと水に浸かっていくのを見ていた。私は彼女の手を握り、彼女の髪が顔や背中に落ちるのを見ていた。完全に水に浸かった彼女は、私を見上げて微笑みました。彼女は微笑むと、プールの端に向かって泳ぎ始めた。私は立ち上がって彼女の肩に手を置き、彼女が顔を出すように向きを変えた。