ドキドキして眠いのになかなか寝付けません。昨夜はおかしな集団が変な歌を歌いながら歩いていました。
寝よう」と言っています。
「…… ゆんちゃんも眠たいの？
はい、眠たいです」。
「じゃあ、ゆんちゃんも寝ようよ」。
「あのね、私、疲れてるの」。
ずっと起きていて疲れているんだから、もう寝てくれないかな」。ゆんちゃん、眠たくないの？
「…しない
ゆんちゃんの疲れ…….
眠いんです。
眠れないよ。
「どうしたんですか？
本当は寝たいのに」。
…… 眠りたいのに、この3日間眠っていないの？
「そうですね、十分に寝ましたよ」。
じゃあ、どうするの」。
「ユンちゃん、そんな悲しい顔をして」。
そんな悲しい顔をしているとしたら、それは本当に愚かなことです。眠りたいんだ」。
そっかー。
「だったら、今寝るのがいいんじゃないの？疲れているみたいだし」。
「……Yeah」
「じゃあ、寝るよ。君が寝るなら、僕も君の胸で寝てもいいよ」。
……Yun-chan, will you sleep with me?
「えっ、いいんですか？
「ゆんちゃん、待ってたよ。