昨晩、BunchoっていうAI小説執筆ツールをふざけた感じで使ってみたけ…

昨晩、BunchoっていうAI小説執筆ツールをふざけた感じで使ってみたけど、これ、ちゃんと世界観設定した上で丁寧にあらすじ書けば、続きをサジェストしてくれる優れものよ。入力した小説本文を踏まえて続きを出力してくれるし、まともな人がまともに使えばまともなツールになるよ!

と勝手に決めつけていますが。とにかく、この物語のアイデアをどうやって思いついたかを、ネタバレの領域に入らないように説明できると思うんだ。知りたくないという前提で話を進めますが。私はただ、自分が楽しんで読める物語を書きたかったのであって、この物語の読者がどのような人たちなのかはよくわかりません。

この物語は基本的に、アニメ/漫画シリーズの “火ノ丸相撲 “とアニメ/漫画シリーズの “D.Gray-man “とのクロスオーバーです。私が覚えている限りでは、両シリーズのキャラクターが登場しています。テーマに沿った物語になるように努力しましたが、ある時点で、私が言いたいことをすべて伝えるには、登場人物の数が足りなくなってしまいました。自分が言いたいことをすべて伝えられるだけの人数が集まらなければ、そのキャラクターの物語を捨ててしまうことも可能です(両シリーズのキャラクターが登場する物語を書こうとしたときに、人数が集まらなかったときもそうでした)。

Photo by hoan luong

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