きたくんへ出会ってから8年目に突入したね。今までの思い出を振り返ると本当にいろんなことがあったよね。楽しいことも悲しいこともたくさんありました。今日はなんでもない日なんだけど、久しぶりにきたくんに手紙を書こうかなぁってなんて思っています!
KITAくん:私のことを思ってくれているんですか?KITAくん、苦しいですか?あの時の埋め合わせをしなければならないことがあるのでしょうか?
KITA:いえ、大丈夫です。痛くはないです。私は痛くないです。
KITA: どうしてですか?
KITA: なぜなら、私は元気だからです
KITA: どういう意味ですか?
KITA: 理解できません。
KITA: 意味不明です。
KITA:どうして理解できないんだろう?KITAくんはいつから変わったんですか?
KITA:何を言っているのかわからない。あなたが何を言っているのかわからない。
KITA:私は元気です。私は痛くない。
KITA: KITAくん?あなたは大丈夫ですか?
KITAくん:私に手紙を書くんですか?何言ってるんですか?
KITAくん:私が何を言っているのかわからないって言ったじゃないですか。あなたは自分が何を言っているのかわからないと言った。あなたは手紙を書くつもりですか?何言ってるんですか?
KITAくん:私は元気です。私は痛くありません。私は痛くないです。
KITAくん:まさか、こんなに悲しませるとは思わなかった。
KITA: あなたを悲しませることは重要ではありません。大切なのは、あなたが元気でいることです。
KITA: 私があなたをこんなに悲しませることができるとは思いませんでした。
KITA: 私があなたを悲しませたとしても、それは問題ではありません。重要なのは、あなたが元気でいることだけです。
KITA: あなたをこんなに悲しませることができたとは思いませんでした。
(誠人の声) 喜多君は涙ぐんでいる
KITA: また悲しませるんじゃないかと心配なんです、KITAくん。
[KITAくんは泣いている]KITA: また君を悲しませるんじゃないかと心配なんだ、KITA君。
KITA: また君を悲しませるんじゃないかと心配なんだ、KITA君。
[KITAくんは泣いている]KITA: でも、私は大丈夫です。