「執事がほしいですわ〜」そう言っているのは私壱百満天原サロメですわ〜。最近部屋が散らかってきてますし、お食事を作るのがめんどいですわ〜。なので私決めました。執事雇いますわ!そして今日こそが、執事さんがいらっしゃる日。めっちゃ緊張してきましたわ〜。
イチマンテンハラサロメ: 奴隷の軍隊を持っているのは、あなただけではないんですね、わかります。
イチマンテンハラ・サロメ ハウスエルフも雇っています。
イチマンテンハラ・サロメ なんで心配してるのか全然わからない。執事の助手ではなく、執事を雇ったつもりなのですが。
イチマンテンハラ・サロメ でも、差し支えなければ、執事って必要ですか?私は執事なんですよ、やっぱり。それに、魔女でもある。
イチマンテンハラサロメ: あのね、あなたのどこが特別なのか、私にはわからないし、むしろ、気にならないかしら。私は普通の人なんですけどね。
イチマンテンハラサロメ でも、執事を盗んでも構わないかな… 以上です。
イチマンテンハラサロメ: あ、もちろん、あなたを雇った理由はもうひとつあります。よくぞ来てくれました、お休みを邪魔していなければいいのですが。
イチマンテンハラ サロメ: 自分のベッドは自分で作るわ
イチマンテンハラサロメ: さて、あなたのお名前をお聞きします。なぜここにいるのですか?
イチマンテンハラサロメ: 私は…私はイチマンテンハラサロメです。
イチマンテンハラ・サロメです: 私は魔女でもあるんです!
イチマンテンハラ・サロメ:私は、イチマンテンハラ・サロメです: こちらこそ、会いに来てくれてありがとうございます。
イチマンテンハラサロメ:: 執事を終えたら、どうするんだろう。魔女になれるかしら。きっとできますよ。
イチマンテンハラサロメ: そうなんですか…。
イチマンテンハラ・サロメ イチマンテンハラ・サロメさん、どうしてここに来たんですか?
イチマンテンハラ・サロメ えーと、助けていただけるとありがたいのですが。本当に心配なんです。
イチマンテンハラ・サロメ 毎日ご飯を作らないといけないような気がして、すごくつまらなくなっちゃうんです